妊活だけじゃない!体温周期について知りましょう

妊娠

積極的に子作りに励んだり子供を授かりやすい身体を作る『妊活』という言葉を耳にするようになりました。多くの女性が妊活の最初に始めることが、基礎体温を測ること。

基礎体温を図り体温周期について知ることは妊活のためだけではなく、生理周期を把握し、自分の身体の状態を知ることにも繋がります。

知っているようで知らない『体温周期』についてしっかりと学びましょう。

1.基礎体温は目覚めてすぐに測りましょう

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出典:http://192abc.com

人間の体温は、運動をしたり食事をしたりすると上昇します。基礎体温とは『何もしていない状態』の体温のこと。

朝目覚めてすぐ、ベッドの上に寝転がった状態で測るようにしましょう。測る時刻を毎日同じ時間帯にすることも大切です。

婦人対応系を使って、舌先でじっと安静にして計測しましょう。

2.基礎体温は二相の曲線を描く

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出典:http://www.kisotaion.org

健康な女性の基礎体温をグラフにすると、低温期と高温期の二相の曲線を描きます。健康状態を知る目安の一つは、低温期の体温が36.0度以上であること。

それ以下の場合は、冷え性の可能性があります。日頃から温かい飲み物を飲んだり、靴下や腹巻を使用したりして身体を冷やさない工夫をしましょう。低温期と高温期の体温の違いはおよそ0.3度くらいです。

3.低温期から高温期に移行する時が排卵のタイミング

基礎体温のグラフが低温期から高温期に移るころ、排卵があります。排卵の3日間〜1日後あたりにSEXをするともっとも妊娠しやすくなります。

妊活中の人は、この時期がチャンスです。妊娠をした場合には、体温はそのまま高温期を維持し、妊娠16週目頃から下がり始めます。

4.高温期から低温期に移ると月経が始まる

基礎体温のグラフが高温期から低温期に移ると月経が始まります。排卵から12日〜16日後にあたります。

月経が始まってから2.3日は出血も多く身体に負担がかかるので、なるべく無理せずリラックスして過ごしましょう。

5.ダイエットは月経後の低温期が最適

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出典:http://www.sportsoasis.co.jp

ダイエットにもっとも適しているのは、月経後の低温期です。この時期は心が安定して色々なことに前向きに取り組むことができるだけでなく、身体が余分なものを排出しようとする時期なため、運動や食事制限の効果が出やすくなっています。

体温周期を知ることは、快適な生活を送ることに繋がります。また、いつもと違うグラフの線を描くことで妊娠だけでなく、病気に気付くこともあります。ぜひ基礎体温の計測を習慣にしましょう。

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