学校は子どもたちと教師だけの空間…親が知らないモンスターティーチャーの怖さ

ライフスタイル

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出展:https://artroot.jp
世間でもモンスターペアレンツが話題になり、信じられない要求を学校側に請求するような親たちが問題になりました。しかし、信じられないのは親だけではありません。モンスターティーチャーも実在しています。

学校は、親が日ごろ近づけない、生徒と教師だけの閉鎖的な空間でもあります。そんな中でモンスターティーチャーからひどい仕打ちを受けている子どもたちがいるのです。親として知っておきたい、モンスターティーチャーについて調べてみました。

先生が生徒をいじめる

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出展:http://matome.naver.jp
いじめ問題は、生徒間だけではないのです。先生が生徒をいじめる、または生徒同士のいじめに先生が加担する、といった恐ろしいことが実際に起こっているのです。

ちなみに、私の身に起こったいじめは、以下のようなものでした。

・私だけ宿題のプリントが渡らず、翌日やってこなかったことをクラス全員の前で怒る
・無視される
・「あなたが早く転校してくれることを望む」と言われる(転勤族だったため)
・休んだ分の授業内容を聞くと、「さぁ先生も忘れちゃった」と教えない
・具合が悪くても保健室に行かせてくれず、「怠けている」と言う

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この方が小学校6年生のときに、担任の先生にされたことです。この先生は、教育熱心な先生と評判があった人なので、おそらく周りの大人も気づかなかったのでしょう。心配をかけたくないと、自分の親にも言えなかったそうで、どんな気持ちで毎日を過ごしていたのかを想像すると、胸が痛みますね。

しかし、徐々に様子がおかしくなる我が子に気づいたお父さんが救ってくれたそうです。救われた、といっても、先生にいじわるをされた経験は、おそらく一生心からは消えないのではないでしょうか。

自分は権力者と勘違いしている先生

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出展:http://ure.pia.co.jp
生徒たちは、先生の言うことを聞くものです。それを勘違いしてしまい、自分は学校で絶対的な君主にでもなったかのような振る舞いをしてしまう先生もいます。

罰として必要以上な要求を生徒に課す先生、特定の生徒だけ可愛がる先生。

体罰が問題になっている今ですので、体への暴力はなくても、心への暴力はなくなってはいないようです。自分を偉いと勘違いしてしまい、生徒たちに理不尽な態度をとっている先生もいるのです。

子どもの担任がモンスターティーチャーだったら

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出展:http://www.hara-koushu.com
我が子がある日「先生にいじめられている」そう伝えてきたとき、親はどう行動すれば良いのでしょうか。先生がいじめるなんて信じられない、と我が子の言葉を素直に聞いてあげることができない方もいるかもしれません。

しかし、子どもの味方になってあげられるのも救ってあげられるのも、親だけなのです。モンスターティチャーから子どもを守ってあげられるのは、親だけです。

では、親はどう行動すれば良いのでしょうか?できれば先生に直接抗議するのはやめ、先生の上司でもある校長先生を巻き込む、PTAの役員に相談する、教育委員会に相談する、など先生以外の外部の人間とコンタクトをとることです。

そしてどうしても解決しないのでしたら、長引かせるのは子どものためにも良くありませんので、転校を選ぶのも手です。

先生といえども人間なので、性格もさまざま。中には教師として適していない人材もいることも事実です。親の方も、先生を過度に信頼しすぎるのは危険です。なにかあったときにはすぐに対処できるよう、子どもの様子をしっかりと観察して、子どもを学校から守る姿勢も大切なのかもしれません。

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