無痛分娩という選択肢もある!計画出産で無理のない分娩を

ライフスタイル, 妊娠

出産が近づくにつれて、不安はどんどん増していくもの。

出産方法はいくつかありますが、その中でも最近増えているのが計画出産です。

計画出産の中にも方法はいろいろあり、どのような出産方法を選択するのかを個人で選べるのが良いところ。

中には計画出産を否定する声もありますが、普通分娩時にも何がおこるかわからないことを考えると、計画的に出産することができる計画出産を推奨しているケースもあるのです。

計画出産の種類

計画出産は大負けに分けると誘発分娩と帝王切開があります。

帝王切開は広く知られている方法ですし、状態などによっては選択せざるを得ないケースもあるので、病院でも説明があるはずです。

あまり知られていない方法が、誘発分娩です。

一般的には自然に陣痛が来た時が出産の開始となりますが、誘発分娩は前もって日程を決めておき、陣痛が始まる前に薬を使うなどして陣痛をおこして分娩する方法です。


計画出産を選択する人の中で多いのが、無痛分娩です。
無痛分娩は麻酔を使って出産時の痛みを和らげる方法です。
麻酔には局部麻酔と全身麻酔がありますが、局部麻酔の場合は産声だって聞くことができるので、初産で難産を経験した人などにすすめられている方法のひとつです。

計画出産のメリットとデメリット

計画出産のメリットはなんといっても、出産する日が決まっているということ。
自然分娩の場合ですと、陣痛が来た時が出産する日なので、いつになるのかわかりませんよね。

たとえば二人目以降の出産の場合、上の子をどうするのか…誰がお世話をするのか…などの問題があります。
しかし、計画出産で事前に日程が決まっていれば、予定が立てやすいですし、急に陣痛が来て慌てる心配もありません。
予定を立てやすいので、旦那さんが出産に間に合わないというケースも少なくなります。
メリットがあれば、もちろんデメリットもあります。
一番のデメリットは、費用についてです。


逆子や多胎などの場合、帝王切開になっても保険が適用されます。
しかし、無痛分娩の場合ですと、どうしても費用が高くなってしまうのです。

費用に関しては病院によっても違いがありますが、普通分娩よりも10万円程度高くなっている病院が多いようです。
病院によっても違いがあるので、計画分娩、特に無痛分娩を考えている場合は事前に確認するようにしましょう。

無痛分娩について

無痛分娩は、麻酔を使って出産時の痛みを和らげる方法だと記載しましたが、無痛分娩を特に勧めたい人がいます。

出産時は激しい陣痛が伴います。
陣痛に耐えられる人なら問題ありませんが、中には陣痛でパニックになってしまったり、血圧が上がってしまう人、長時間の陣痛で疲れてしまう人がいらっしゃいます。

パニックになったり、血圧が上がってしまったりすると、緊急帝王切開になってしまうケースがほとんどです。
お腹の赤ちゃんに悪影響が及んでしまう危険性もあるので、無痛分娩のほうがスムーズにすすむケースも少なくありません。


局部麻酔の赤ちゃんへの影響はほとんどありません。
しかし、全身麻酔の場合は赤ちゃんにまで麻酔の成分が流れてしまうため、眠ったままの状態で産まれることもしばしば。
眠ったまま生まれたとしても、一時的なものなのでほとんど心配はいりません。

普通分娩で出産が長引いてしまう危険もあります。

計画出産・無痛分娩は決して恥じるべきことではありませんし、元気な赤ちゃんを産むためには大切な選択肢のひとつであるということを、頭にいれておいてください。

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この記事を書いた人

フリーラーターとして活動中。 ジャンル問わずに自由に書いています。

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