育児で満点を目指さない「子育てを楽しむためのママへの5つのアドバイス」

ライフスタイル

子育てという、365日24時間続く果てなき闘い・・・。

子どもが生まれたらあれして、これもして、こんなママになって、とたくさん夢を抱えていたはずなのに、気づいたら理想とは程遠い自分の姿に愕然!という現実に、打ちひしがれそうになっている。

多かれ少なかれ、同じような悩みを抱えているのが、子育て真っ最中のママではないでしょうか?

そんな、毎日頑張るママたちに、少しでも心がラクになるようなアドバイスを5つ贈ります。

1.スキンシップを楽しもう

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出典:http://www.photo-ac.com

毎日子どもをぎゅっと抱きしめていますか? もう赤ちゃんではないからと、ついスキンシップを忘れていませんか?

小さい子どもはママやパパに抱きしめてもらうのが大好き。

くすぐりっこや、高い高い、頭をなでてあげるなど、肌と肌を触れ合う機会をたくさん持ちましょう。

抱き癖なんて気にする必要はありません。

スキンシップは子どもが親の愛情を感じながら安心して育っていくための、最も大切な心の栄養で、心の成長のためにはなくてはならないものです。

それにもうひとつ大切な意味があります。

子どもに触れて、一緒に笑顔になるとそれだけで、不思議とママの気持ちも穏やかに満たされていきませんか?

ママのストレスで凝り固まってしまいそうな心も、ほぐしてくれるのがスキンシップの持つ力です。

2.一日一回、子どもと一緒に笑おう

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子どもと一緒になって、声を出して笑いましょう。

笑いの持つパワーは、色々な場面で語られ、証明されています。

別に笑いたくなくても、無理に笑顔を作り声に出して笑うだけで、自然と楽しくなってきて、ストレス解消になると言われているくらいです。

笑うと心がリラックスし、快楽を感じる脳内ホルモンが分泌され、心がラクになりますし、子どもと一緒にふざけたり楽しい思いを共有することで、親子の一体感や信頼感が深まります。

何も材料がなければ、テレビやビデオを見て笑ったり、くすぐりあって笑ってもいいのです。

子どもと笑い合うだけで、ママの疲れが飛んでいくかもしれません。

3.子どもの話しをしっかり聞こう

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言葉が出始めてからは、子どもは毎日毎日ひっきりなしに話しかけてきます。

疲れていたり忙しいときなどは、ついついそっけない返事をしてしまうこともあるのではないでしょうか?

でも、それでは子どもの中に満たされない思いが残り、自己肯定感の欠如にもつながってしまいます。

子どもが話しかけてきたら、ちゃんと向き合って真剣に聞いてあげましょう。

間違ってもスマホを触りながら、ながら聞きなどしてはいけません。

相槌を入れる、反応する、途中で遮ったり否定したりせずに最後まで聞く。

忙しくてその場で聞けないときは、ちゃんと理由を話して謝り、後から時間が出来たときにしっかり聞いてあげましょう。

子どもの話しは、発想力がすごかったり、子どもならではの発見があったりと、聞けば聞くほど面白いものですし、ママが真剣に聞いてくれれば、子どもの心にも自信が育ちます。

4.「手抜きなんて当たりまえ」と開き直ろう

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毎日育児に追われながら、家のことをし、パパのお世話もし、ママによっては仕事もする。

どう考えたって全てを完璧になんて出来るわけがありません。

「子どもがまだ小さいのに 家をきれいにしようなんて、

雪がやむ前に、雪かきをするようなものね」

byフィリス・ディラー(アメリカの喜劇役者)

そう!そうなんです。

少しくらい家の中が散らかっていたって、食事が全て手作りじゃなくたって、洗濯をしない日があったって、それはそれでいいじゃないですか。

一番大切なことは、子どもたちの大切なママが笑っていることです。

ママが元気でいてくれたら、それだけで家の中は万事オーケーじゃないですか?

5.子育てで満点を目指すのはやめよう

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子どもにとって大切なことってなんでしょう?

ママが子どもに求める理想の姿は、人それぞれ違うことと思います。

でも、どんな親子にも共通していることがあります。

それは、親と子どもは別の人格で、別の考えを持っていて、やがて子どもは親の元を離れて自分自身の人生を歩み始めるのだということ。

どうせ子どもは親の思うとおりにはならないのです。

周囲の目を気にしたり、子どもの将来のためにあれもこれもと思い悩んだり、他の子と比べてあれが出来ない、これも出来ないと悲観したり・・・。

そんな時間はもったいないと思いませんか?

それよりも今、目の前にいる可愛い我が子に、ありったけの笑顔を向けてあげることの方が、どれだけ子どもの心に大切なものを与えてあげられることか。

完璧な子育てを出来る人なんて多分いません。

子どもに対する愛情さえあれば、大抵のことは乗り越えられるものですよ。

最後に、たくさんのママたちが心を癒やされてきた、素敵な詩をご紹介します。

さあ、明日も明るく頑張りましょう。

『今日』 (伊藤比呂美訳)

今日、わたしはお皿を洗わなかった
ベッドはぐちゃぐちゃ
浸けといたおむつは
だんだんくさくなってきた
きのうこぼした食べかすが
床の上からわたしを見ている
窓ガラスはよごれすぎてアートみたい
雨が降るまでこのままだとおもう

人に見られたら
なんていわれるか
ひどいねえとか、だらしないとか
今日一日、何をしてたの? とか

わたしは、この子が眠るまで、おっぱいをやっていた
わたしは、この子が泣きやむまで、ずっとだっこしていた
わたしは、この子とかくれんぼした。
わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした、それはきゅうっと鳴った
わたしは、ぶらんこをゆすり、歌をうたった
わたしは、この子に、していいこととわるいことを、教えた

ほんとにいったい一日何をしていたのかな
たいしたことはしなかったね、たぶん、それはほんと
でもこう考えれば、いいんじゃない?

今日一日、わたしは
澄んだ目をした、髪のふわふわな、この子のために
すごく大切なことをしていたんだって。

そしてもし、そっちのほうがほんとなら、
わたしはちゃーんとやったわけだ。

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