今“プチ虐待”が増えている!悪気がないので進行しがちな親の問題行動

ライフスタイル

無意識のうちにこどもを傷つけているかも?!

心の発達に大きなダメージをあたえかねない“プチ虐待”。
本人に悪気はないので、日々継続的に行われていく可能性があります。

まずは、自覚することが大事!

あなたは大丈夫ですか?

スマホばかり見ている

今プチ虐待が~4
こどもが話かけてきてもスマホの画面を見たまま相槌することはありませんか?
ママと話がしたいのに、自分に興味をもってくれないのはとても寂しいことです。

これが毎日のことだとどうでしょうか。

最近は感情のコントロールができない子やキレやすい子が急激に増えているそうです。そのひとつに、親がいつもスマホばかり見ていることが挙げられています。

こどもが泣いてママやパパを呼んでいても無視する。

これは“プチ虐待”言い方を変えればネグレクトにあたります。

大人同士ならばうまく話がつくのかもしれませんが、こどもはママやパパに振り向いてほしくて何度も話かけたり、15分でも30分でも泣き続けます。
気持ちを言葉でうまく伝えられない低年齢のこどもは特にそうなりやすいのです。

しつけが厳しい

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出典:http://mama.bibeaute.com

『〜しなさい』と命令口調を多用していませんか?
挨拶や礼儀などもちろん大切なことは教えていかなくてはなりません。

しかし問題はその教え方です。

親からしたら、こどものためを思ってしていることですが、あまりに厳しいしつけは自分を監視されているように感じるそうです。

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出典:http://smile-page.net

幼児期、母親のそばにいたいと泣きせがむと「聞き分けのよい子になれ」と強く叱られ、留守の間に散らかすと後片付けをするよう厳しく叱られ続けてきた子どもは、母親の怒りを恐れるあまり、溌剌とした自分の欲求を出せない、暗く寂しげな感じの子どもになってしまいました。

出典:https://www.kyoto-be.ne.jp

「いい子にしないと大人に認めてもらえない」と考えて、どんどん本当の自分を隠してしまうようになります。
そして「いい子の演技」をするようになります。

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出典:http://healthfitnessbeautydiet.com

親が何も変わらなければ、家にいること、親が一緒にいることに息苦しさを感じ始めます。成長していくにつれ悪影響がでてしまうかもしれません。
家ではいい子、外では暴れるような子も少なくありません。
大人に気づかれないようにいじめをすることでストレスを発散するという子もいるそうです。

それほど“しつけ”と思ってしていたことが、こどもの心に大きなダメージを与えてしまっていたのです。

防ぐ方法は?

ある程度こどもらしく伸び伸びさせてあげることです。

危険なことは避けてあげなければなりませんが、少しくらい言うこと聞かなくても、わがままを聞いてあげることが必要です。

家が居心地の良い、自分の気持ちを言える場所であれば、外ではあからさまな態度をとったりせず、気持ちを抑えた行動ができるはずです。

スマホに関して言えば、こどもと居る時は長時間の使用はやめましょう。
寝てからにするとか、こどもと触れ合う時間を大切にしてくださいね。

こどもの声(心の声も)をよく聞いてあげましょう。

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出典:http://www.google.co.jp

プチ虐待とはいいますが、個人的には立派な虐待になりえる事だと思っています。

こどもが長期に渡って傷ついているなら、それはもう虐待です。

身体的に痛めつけたり、育児放棄、言葉の暴力…それだけが虐待ではないのです。

幼児期に受けたダメージはトラウマとなって将来こどもを苦しめてしまうかもしれません。

こどもを全く見ていないわけではないので、親自身が傷つけている意識をもたないのが一番の問題ですね。

こどものストレスに気付いてあげることが大事です。

この話は普通の家庭で起こっていることですから、今一度こどもとの生活を見直してみる機会にしてみてはいかがでしょうか?

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