最愛の夫の死・・・。「亡き夫の子を産みたい」と願った女性は…。

ライフスタイル

愛する夫の死。
想像もつかないほどのショックだと思います。

アメリカのクリステン・トリプソンさん。
彼女は1年ほど前、最愛の夫 サムさんを悪性リンパ腫で亡くされています。

It blows my mind how much life can change in a year. This was us, exactly one year ago today. So hopeful. So excited. Many of you following me are on your own #ivf journey, and you know how hard the 2 week wait is after a transfer. I made it 5 days before I tested at home and got a faint positive. I will never forget that morning. The kids busted through the bathroom door. Alice Ann totting around in her diaper and Jack very suspicious and inquisitive about the stick I was holding up to the light by the bathroom window. And Sam's face when I looked at him with huge eyes as he stood in the doorway, taking it all in. He broke into the biggest smile and said "Well, alright. Let's do this." Though I wouldn't be pregnant for very long, I treasure the memory of that morning and getting to see Sam's absolute joy and delight at the thought of another baby. We'd find out 3 weeks later of his relapse. And you all know the rest. Thank you God, for pairing some of life's worst bitter with a bit of sweet. Some days, it's the only thing keeping me afloat. #lifeafterloss

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お子さんは2人。
シングルマザーとなったクリステンさん。
まだ幼い子どもを1人で育てていくことに。

家族4人。
これまでの生活が当たり前のように続くと思っていたはず。
そんな家突然訪れた夫の死。
絶望や不安でいっぱいになってしまうでしょう・・・。

しかし、クリステンさんは違いました。

夫の子どもが生みたい!!

2人のお子さんがいるクリステンさん。
今はこの世にはいないサムさんの子どもをもうひとり授かりたいと思ったのです。

とはいえ、この世にいないサムさんの子を妊娠するのは不可能・・・。

しかし、クリステンさん夫妻は以前不妊治療を受けており、
受精卵を冷凍凍結していたのです!!
彼女は、その受精卵を移植し、サムさんの子どもを産むことを決意されました。

もうすでに2人のお子さんがいる、クリステンさん。
シングルマザーになった今、もう一人赤ちゃんが産まれることは、
経済的にも大変になりますし、毎日の生活の大変になるはずです。
それなのになぜ、もう一人赤ちゃんを授かることを望んだのでしょう・・・。

それは、2人の愛するお子さんがいたからなのです。

子ども達から夫を感じられる・・・

2人の愛おしい子ども達。
子どもたちは、「愉快でちょっとおバカさん」なのだそう。
それは、最愛の夫、サムさんと同じ。

誰よりも愛してたサムさんの性格を受け継いでいる、
愛おしい子どもたちと一緒に過ごしていることは、毎日夫の存在を感じられることなのだそうです。

夫はもう戻ってくることはない。
でも、夫の血を受け継いだ子どもをもう一人産みたい。

こうして、クリステンさんは、受精卵を移植し、
妊娠することを決意したのです。
その後・・・。
クリステンさんは晴れて妊娠。
今は、2人の子どもたちと一緒に、赤ちゃんが産まれてくるのを楽しみに待っているそうです。

It was a good day. Different. But good.

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最愛の夫を亡くしてしまったら・・・。
絶望や不安で、前に進むことも難しくなってしまうこともあるでしょう。
しかし、クリステンさんには、夫の血を受け継ぐ子どもたちがいました。
それが、彼女を強くし、未来を見せてくれたのでしょう。

そんなママを見て育っていく子ども達。
「愉快でちょっとおバカさん」なパパの血を受け継ぎながら、
「強くて前向き」なクリステンさんの血も、しっかりと受け継いでくれるのではないでしょうか?

無事に出産し、家族4人で未来へと向かって進んでいってくれることを願っています。
パパは子どもたちの心にずっと生き続けるはずです。

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