否定的な注意はNG!こどもの心に届く注意のしかた

ライフスタイル, 妊娠

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出典:http://maternity-march.jp 

子供を注意するとき、「〜したらダメ!」「〜しなさい!」を多用していませんか?

否定的な言葉や命令で育った子供は、自分を出せなかったり、指示待ち人間になってしまうことがあるようです。
親の言葉の使い方ひとつで子供が変わるといっても過言ではありません。

さて、さっそく効果的な注意のしかたをご紹介します。

落ち着いて子供の目を見て注意する

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カッとなったりムキになると、感情的に怒鳴ってしまっていませんか?

なんで何回言ってもわからないの!
この忙しい時間にまたこぼして!
走ったらダメって言ってるでしょ!

頭から怒鳴っても子供の耳には入りません。

何を注意されているのか”を伝えるには、まずは子供と同じ目線になり目を見て話し始めることが大切です。
そして、落ち着いたトーンで話すことで、子供の意識がこちらに集中して心に届きやすくなります。

子供の話を受け入れてから注意する

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子供を叱るときは一方的になりがちですが、子供の気持ちを聞いてあげることが大切。失敗したり悪いことをしてしまっても、まずは気持ちを聞いてあげましょう。

そうすることで“ママやパパは自分をわかってくれるんだ”と、こちらの話にも耳を傾けてくれるようになります。

出だしから「〜したらダメ!」などと否定形を使っていると、子供は自信をなくしていきますよ。

なにがいけなかったのかを説明する

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出典:http://moomii.jp

子供が理解しやすいように、わかりやすい言葉で簡潔に伝えます。

『〜したからこうなった(なる)んだね。だから〜してはいけないね。』
前述したように、落ち着いて目を見て話しましょう。

相手がいる場合は“こうしたから相手が困る”というのを伝えることで、思いやりやルールを学ぶことができます。

肯定の表現を使う

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叱るまでいかなくても、普段の注意のなかで使いがちな言葉。

「大声ださないで!」→「小さい声で話そう。静かにしようね。」

「廊下を走らないで!」→「危ないから廊下は歩こうね。」

同じことを注意していても、言葉は使い方ひとつで伝わり方が違います。
否定的な言葉を選ぶと、どうしてもネガティブな印象でしか伝わりません。

「黄色いバナナのことを考えないでください。」
そう言われると、黄色いバナナのことを思い浮かべてしまいませんか?

「転ぶよ!」「走らないで!」「ボロボロこばさないで!」
こんな言葉を急に投げかけると、転ぶ自分や走っている自分、ボロボロこぼしている自分が頭に浮かんでしまうので、ネガティブなほうに意識を持っていかれる。
人間の脳はそのようにできているそうです。

今までの言葉使いをいきなり変える事は難しいかもしれませんが、ぜひ、子供を注意する時は一旦冷静になって、ポジティブなイメージで伝えるようにしてみてくださいね。

子供は一度ではわからない

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出典:http://mamari.jp

「何回同じことを言わせるの!」
一度で言う事を聞かせようとするあまり、子供が傷つくような言い方をしたり手が出てしまうと危険です。
子供は大人の顔色を伺って行動するようなったり、怯えて心を開けなくなります。
大人同士とは違うということを忘れないでください。
何度も同じ事を繰り返しながら少しずつ成長していくというのが子供です。
そして、言ってすぐにはできない、そう思う事も親の精神上、大事なのです。

子供がのびのび成長できるように、親としてもポジティブに寄り添ってあげたいものですね。

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