赤ちゃんってスゴイ!!生まれた直後、こんな体に変化が起こってる!

ライフスタイル, 妊娠

おなかの中の赤ちゃんは、羊水の中にいるというのはご存知ですか?
水の中で暮らしているようなものです。

胎児の様子 羊水の中
出典:http://mamasup.me/

それが、産まれた瞬間、水のないところに出てくるのです!
これってスゴイことですよね!?

赤ちゃんは産まれた瞬間から全く違う環境になります。
ですから、赤ちゃんは、産まれた瞬間に体の中で大改造が行われているんです!!

赤ちゃんてスゴイ!って思ってしまう、
赤ちゃんの体の変化を紹介します。

これまでとは一変する環境!!

産まれたての赤ちゃん

出典:http://sokuup.net/

ママのおなかにいる時には、心臓も動き、血液も心臓を通っていましたが、
酸素や二酸化炭素の交換、
栄養の吸収、老廃物の排泄など、
へその緒と胎盤に依存して過ごしていました。
これまでは母親とつながっているへその緒や胎盤で行われていたことが、
生まれた瞬間から、赤ちゃん自身が自分で行わなくてはいけないのです!
そのため、一瞬でいろいろな変化が起こっています!

呼吸開始のために、肺をふくらませる!

産声を上げる赤ちゃん
出典:http://matome.naver.jp/

赤ちゃんはおなかの中では羊水の中で過ごしており、
肺の中にも羊水が入っていました。

しかし、産まれてくると、水の中にはいられません。
呼吸をしなくてはいけません。

呼吸をするために、一瞬で肺の中を乾かし、
肺胞をふくらませて、自分で呼吸できるようにするのです。

生まれた瞬間。赤ちゃんは産声を発します。
その産声で、肺にたまった水分を吐き出し、
酸素を取り入れることで、肺をふくらませているのです。

ほんの一瞬で、体にそんな変化が起きているなんて驚きですよね!

ただ、水分を吐き出すのに時間がかかる子もいて、
生後24時間くらいは、羊水のような水分を吐く子もいるようです。

血液の流れと心臓の形を一気に変える!

産まれたばかりの赤ちゃんとママ
出典:https://192abc.com/

ママのおなかの中にいる時には、へその緒を通じて酸素や栄養をもらっていました。
心臓は、血液をぐるっと循環させるだけ。

しかし、産まれてすぐに自分で呼吸し、
酸素を体中に循環させて、必要のない二酸化炭素は排出しなくてはいけません。
その為には、心臓の形を変える必要があるのだそうです。

胎児には動脈管、静脈管、卵円孔の3つに穴があり、
産声を上げた瞬間に一瞬でこの3つのあなを閉じるのだそうです!
息を吸い込んだ瞬間に血液の流れは変化し、
へその緒も閉じられます。

これによって、自分で呼吸したり、
汚れた血液とキレイな血液を分けたりが可能になります。

重力にも対応!

赤ちゃん 新生児
出典:http://matome.naver.jp

羊水の中ではぷかぷか浮いて過ごしているため、
生まれてくると、重力のかかり方が変わってきます。
赤ちゃんは産まれた瞬間にその重力に適応しなくてはいけません。

これまでは、子宮や羊水に守られながら、
ぷかぷかと手足を動かせていましたが、
重力がかかる環境になれ、動くのは、かなり大きな変化。
その変化に適応しようと、赤ちゃんは一生懸命なのです。

聞こえる音も変化!!

音にびっくりする赤ちゃん
出典:http://korewasugoi.com/

ママのおなかの中でも音は聞こえているといわれています。
ママの心臓の音に、
ママの声やパパや兄弟の声。

でも、それは羊水を通して聞こえていました。

生まれてくると、羊水を通さないママの声や家族の声、
カメラの音や音楽など、
これまでとは全く違う音が聞こえてくるのです。

生まれてすぐは、ママに抱っこされて、
ママの心臓の音を聞きながら静かに過ごすと、
赤ちゃんはホッとできるのだそうです。
わかるような気がしますね。

産まれたばかりの赤ちゃん 寝ている
出典:http://kirei-sleep.com/

こんな変化が一瞬で起こるのですから、
赤ちゃんってホントにすごい!!

こんな急激な環境の変化が起こっているのですから、
泣きたくなるのもわかります。

新生児は大きな刺激を与えずに、穏やかに過してあげたいですね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

クイ~ズの最新情報をお届けします

Twitterでクイ~ズをフォローしよう!

この記事を書いた人

こんな記事も読まれています

ライフスタイル, 妊娠」カテゴリの人気記事