育児中ママは、とにかく睡眠時間を確保すべし!睡眠不足が危険なわけとその対処法

妊娠

睡眠不足の影響はあなどれません

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赤ちゃんを育てているママたちに共通の悩み、それは慢性的な睡眠不足。

昼夜関係なく授乳やおむつ替えに追われたり、夜泣き、寝ぐずり、寝相の悪さ、病気、などなど、ママは夜も頻繁に起きなければなりませんよね。

お産のあと、まだ体が回復しないうちから、このサイクルが始まるわけですから、ママはもう、本当にヘトヘトです。

もうしばらくグッスリ眠っていない、疲れが取れる暇なんてないというのが、大方のママではないでしょうか。

でも、あまりにも睡眠不足が続くと、ママの心身に恐ろしい影響が現れてしまうことも。

どんな影響が出てくるのか知って、対策を考えましょう。

精神状態が不安定になる

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睡眠不足のために起こる深刻な症状に、記憶力や集中力の低下、思考力の低下などがあります。

睡眠によって、人は脳を休めることができるのですが、寝る時間が足りないと、しっかりとした脳の休息が取れません。

ぼーっとしたり、思考力が働かないなど、赤ちゃんのお世話に思わぬトラブルが発生する可能性が心配です。

また、ストレスに弱くなって、ちょっとしたことにもイライラしたり、急に不安を感じたりと、精神面での影響も懸念されます。

情緒不安定や気分の落ち込みなどが現れやすくなり、産後ウツに繋がる恐れもあると考えられています。

免疫力が低下する

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出典:http://topicks.jp

頭痛、ふらつき、吐き気、めまいなども、睡眠不足によるものです。

脳の血流が悪くなったり、低血糖、自律神経の乱れなどが起きやすくなり、結果としてこうした症状が起きてきます。

さらに深刻なのが免疫力の低下です。

免疫細胞の活動が促進されるのは睡眠中ですし、疲労回復や免疫機能を強くするホルモンも、睡眠中に分泌されます。

そのため、質の良い睡眠が足りないと、免疫力はガタ落ちし、細菌感染しやすくなります。

異常な眠気や食欲に襲われることも

日中に急に耐え難い眠気に襲われたり、食欲が押さえられなくなってつい食べすぎてしまったりといったこともよくあります。

もちろん寝不足は肌にも悪く、代謝が落ちて血流が悪化して冷え性になったりと、女性としてありがたくない影響も。

また、母乳は寝ている間に作られるので、母乳の出が悪くなるのも心配です。

今の時期だけと割り切ってとにかく寝る工夫を

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出典:http://venusmorning.com

とはいえ、実は産後のママの体は、ちゃんと細切れ睡眠でも対応できるように、ホルモンなどの働きが変化しているので、通常よりは睡眠不足でも体調を崩したりしません。

だから頑張れるわけなのですが、やはり睡眠が健康に大切なことには変わりありませんよね。

一番良いのは、パパや周囲の家族などに理解してもらって、ゆっくりと眠る時間を取ることです。

それも無理な場合は、なんとか自分で工夫して、細切れでも良いので、少しでも多く眠る時間を確保することが大切です。

気持ちを切り替え、家事が少しくらいたまっても、赤ちゃんが寝ている間は一緒に寝てしまうのです。

赤ちゃんが寝ている時間に色々と用事をすませようと、頑張ってしまうママも多いと思いますが、後でできることは後に回したって問題ありません。

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出典:https://locari.jp

また、夜は赤ちゃんが眠ったあとに、自分の楽しみの時間を取ることもあるでしょうが、質の良い睡眠を取るために、眠る前にはできるだけリラックスできるようにしましょう。

寝る直前までスマホやパソコンを見たりするのは避けて下さいね。

赤ちゃんを寝かしつけているうちに、自分も一緒に寝てしまうことも多いでしょう。

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その際は、そのまま眠って、用事は翌朝早起きして片付けてしまうという方法もあります。

夜中に何度も起きなければならない時期は、そんなに長くいつまでも続くわけではないので、今のうちだけと割り切って、自分の睡眠時間を確保して下さいね。

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