今、子供の手を放してあげましょう!子離れ、親離れは成長の証です!

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子離れ、できていますか?

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中高生のお子さんを持つお母様、そろそろ子離れの時期です。

すでに思春期に突入して、強制的に子離れさせれている、といった方もいらっしゃでしょう。

でも、まだまだうちの子は甘ったれだから、といつまでも世話を焼いて、いつまでも甘えさせて、いつまでも依存してくるお子さんなら、注意が必要です。

親の愛は、いつまでも世話や焼いたり、甘えさせたりすることではありません。

時に突き放し、そのつないだ手を放してあげることも、愛情なのです。

子離れできない母親、5つの傾向

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子離れできない母親には、いくつかの傾向が見られます。

どのようなものがあるのでしょうか?

【子供のするべきことまで自分でしてしまう】

子供には子供の仕事があります。

子供が自分でできること、しなければならないことは、ちゃんと子供にさせてあげることが、本当の愛情です。

子供はいつか巣立っていかなければならないので、その時に向けて、自分のことは自分でできる、自分のことは自分で決めることのできる子になれるよう、サポートしてあげましょう。

たとえば、学校へ行く準備や、宿題、着る服を選ぶことや、食べた食器を片付けることなど。

どれも子供が自分でできることです。

幼児の頃なら手伝ってあげていても、少しずつ自分でさせていきましょう。

お母さんがなんでもやってあげたら、子供はいつまでたっても自分でできません。

【子供を過大評価して期待しすぎる】

どの母親にとっても自分の子供は特別です。

自分の特別な子には特別な期待をしてしまいます。

それは当たり前なのですが、あまりに過大評価して期待をかけすぎると、過干渉になってしまいます。

ありのままの子供の姿を見て、ありのままに期待してあげましょう。

【子供を過小評価しすぎる】

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子供を過小評価しすぎることもまた、過干渉になってしまう要因です。

「この子にはできないから」と、何でもお母さんがやってします原因になります。

子供は、親が思うほど何もできないわけでもないし、日々成長しています。

昨日できなかったことが、今日はできるようになっているということは、常に起こり得るのです。

【子供のケンカにすぐに口を出してしまう】

子供はすぐに友達とケンカをします。

ケンカして、仲直りして、またケンカして、他人との関わり方を学んでいくのです。

ケンカしたことの愚痴を聞いてあげるのはいいのです。

子供は母親に聞いてもらうだけで、また仲直りしたり、ケンカを続行したりするパワーをもらいます。

でも、母親が子供同士のケンカに口を出し、仲裁したり我が子にばかり味方をしたりなどしたら、子供はいつまでたってもコミュニケーション能力がつきません。

【自分を犠牲にしている意識が強い】

子供のために何かを犠牲にするのは、どの母親でもある程度はあります。

でも、犠牲にしたことを犠牲と思わないことが大切です。

「この子のためにあれもこれも犠牲にしてきたのに・・・」と自己犠牲の気持ちだけが大きすぎると、なかなか子離れできません。

なぜなら、犠牲にしてきたと思っている分だけ、子供に依存してしまうからです。

自分がしたかったから子供の犠牲になった、という考え方と、そう思える程度の犠牲が大切です。

母親にだって、どうしてもあきらめられないこと、犠牲にできないことはあります。

それは、あきらめなくても、犠牲にしなくてもいいのです。

子離れ、親離れするタイミング

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子離れ、親離れのタイミングとしては、まずは中学生になるときでしょう。

中学生になると、たいていのことは自分でできるようになります。

子供自身、大人の入り口に立っている意識も強くなってきます。

そのタイミングで、手を放すのが一番よいでしょう。

そこでうまくいかなかったら、次は高校生になるときです。

小学生までは甘えさせて

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小学生のうちは、いっぱい甘えさせて、いっぱい抱きしめて、思い切り愛情を注ぐのも、その後きちんと自立していく糧となります。

自分のことは自分でできるようになるサポートはしつつも、それも忘れないようにしましょう。

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