今注目の「自然帝王切開」赤ちゃんが自分で出てくる!?

妊娠

出産方法は2通り。
自然分娩と帝王切開があります。

赤ちゃん カンガルーケア 出産
出典:http://flickr.com/

現在の日本では、自然分娩が主流。
逆子や前置胎盤など、自然分娩では母子に危険があるという場合などに、
帝王切開が選択されます。

しかし、帝王切開は痛みがない出産で、出産ではないなどと、
心無いことを言われてしまうことも。

帝王切開は、局部麻酔を行い、ママに見えないように行うようです。
局部麻酔で意識はあるとはいえ、赤ちゃんが誕生した瞬間を目の当たりにすることはあまりないでしょう。

しかし、ある女性が投稿したSNSの動画が話題となっているようです。
それは、「自然帝王切開」という出産方法です。

「自然帝王切開」とは?

新生児 赤ちゃん 出産
出典:http://www.siruzou.jp

帝王切開とは、子宮を切開し赤ちゃんを取り出す出産方法です。
赤ちゃんはおなかの中から取り出された後、
へその緒を切ったり、羊水を吸引したり、
体をきれいにしたり、必要な処置を行ってから、
ママと対面ということになります。

その間、ママからが見えない状態で施術が行われることがほとんどで、
赤ちゃんが産まれた瞬間を見ることはできません。

しかし、SNSの投稿動画を見てみると、
「自然帝王切開」は、赤ちゃんが産まれてくる様子を見ることができるようです。
ママが見やすいように、鏡が用意されていたり、
医師が母親の方を少し持ち上げ、見えやすいようにしてくれていました。

「自然帝王切開」は、帝王切開と違う!?

産まれたての赤ちゃん 出産方法
出典:http://www.epochtimes.jp/

帝王切開も「自然帝王切開」も、子宮を切開する方法であることに変わりはありません。
しかし、一般的な帝王切開は赤ちゃんを医師が取り出すのに対し、
「自然帝王切開」は、赤ちゃんが自分の力でおなかから出てくるというのです!!

子宮を切開し、おなかから顔を出した赤ちゃん。
産声を上げていますが、医師はそのまま赤ちゃんを見守ります。
そうしているうちに時間はかかりますが、赤ちゃん自分で肩を出し、
腕を出し、そしてママの体から出てくるのです。

その後すぐに赤ちゃんをママの胸に乗せ、
カンガルーケアを行います。
カンガルーケアした赤ちゃんがすぐに泣き止み、
ママも喜びの声を漏らしていました。
一般的な帝王切開は、麻酔をかけているので、
いつ赤ちゃんが産まれたのか感覚がない方がほとんど。
赤ちゃんが産まれる瞬間が見えず、その後も赤ちゃんと対面するまで時間がかかります。
「自然帝王切開」は、赤ちゃんが産まれる瞬間、
産声を上げる瞬間を目の当たりにできるようです。

赤ちゃんが自分でママのおなかから出てくるなんて・・・。
ちょっと驚きですが、赤ちゃんにはすでに生きる力があるということを
教えてくれる動画です。
産声をあげながら、ママのおっぱいを探すような仕草までしているのです。
赤ちゃんって、こんなにたくましいんですね!

どこの病院でもできる方法ではありませんが、
このような出産方法があるということが今話題となっているようです。

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