子どもを不安にさせる!見せてはいけない親の一面って?

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子どもを持つ親は、誰もが我が子に悲しい思いをさせたくないと願っていますよね。しかし、自分でも気づかないうちに子どもを傷つけてしまっているかもしれません。

子どもが不安になってしまう親の行動をまとめてみました。

夫婦喧嘩は心へダメージを与えてしまうかも

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夫婦で言い争いをしている姿を子どもに見せるのは、やはり良い影響は与えません。言い争いだけではなく、そこに暴力が加わったり、モラハラのように一方的に他方を支配、または精神的に虐待するような夫婦関係をみながら育った子どもは、自己肯定感を育むことがきちんとできずに、大人になってしまう可能性があります。

親が激しくケンカをしている姿は子どもの心を不安にさせます。「自分は大切な存在である」という感情を持つことができず、精神的なダメージを抱えたまま大人になってしまうのです。また、暴力をみて育った子どもは、自分が大人になり夫婦になったときも、相手に暴力をふるってしまうような、負の連鎖が起こってしまうことも。

悪口や陰口を子どもに聞かせる

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母親が父親の悪口を子どもに聞かせるといったパターンが多いかと思います。小さなうちの子どもへの影響として考えられるのは、母親に言われることで子どもも父親を軽蔑するようになる、嫌いになってしまう可能性です。子どもは、いつも近くにいる母親の味方をしてしまう傾向がありますので、その母親から父親の悪口を聞かされると「お父さんは悪い人」という思いが刷り込まれてしまうのです。

そんな環境で育った子が成長すると、「母親が嫌いな父親(自分も嫌いな父親)の血が自分にも流れている」という事実に気づき、大変複雑な思いを抱えて大人になることに。成長した大人になっても、そういった環境が心に影を落としてしまい、アダルトチルドレンなど、人生を左右するぐらいの弊害を引き起こしてしまうこともあります。

子育ての相談も本人の前ではしてはいけない!

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出典:https://itmama.jp
子育てに悩む親にとって、誰かに相談したりアドバイスをもらうことは必要なことですし、それで気持ちがすっと楽になることもあります。でも、その相談内容を子どもに聞かせるのは、やめましょう。

子どもは、親が話している内容はとても注意深く聞いているもの。内容はわからないだろうと思って話していても、何かよくないことを話している、自分のことを話しているのだということは、子どもでも理解できるのです。そして自分のことで母親が悩んでいると知ったら、子どもの心は大きく傷つくことになります。

子育ての相談は、子どもを別な場所で遊ばせる、話の内容が聞こえないよう配慮して行うようにしましょう。

子どもを傷つけてしまったら、フォローすることが大切

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子どもには嫌な思いをさせたくない!そうは思っていても、ついつい夫婦でつまらないことで言い争いをしてしまうなど、どうしようもないこともあるでしょう。親だからといって、気持ちを完璧にコントロールできるわけではありませんよね。

子どもを不安にさせる行動を自分が取ってしまった場合、大切なのはその後のフォローです。子どもの不安を少しでも取り除いてあげるように抱きしめてあげたり、不安にさせてしまったことを子どもにきちんと謝罪し、不安になる必要はないことを教えてあげてください。

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