もみじ狩りに思わぬ危険!お出かけ前に知っておいてほしいこと

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今年も徐々に各地で紅葉が楽しめるようになってきました。季節を感じて自然に触れ、リフレッシュできる機会としてもみじ狩りを計画している人も多いのでは?

穏やかな気候で油断しがちな季節ですが、実は危険も潜んでいます。

UVケアは万全に

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夏のような強い日差しではないので油断しそうになりますが、秋の紫外線も要注意です。

特に、もみじ狩りに出かけるような自然の多い場所は空気が澄んでいる分、紫外線が届きやすくなります。

もみじ狩りは標高の高い場所に行くことが多いですね。標高が高ければ高いほど、紫外線は強くなります。

見上げるようにして葉の色付きを楽しみますので、日焼け止めだけでお肌を守るだけではなく、サングラスで目も守ってあげましょう。

やたらと葉っぱに触れない

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きれいな葉っぱはつい触ったり拾ったりしてしまいそうになりますが、なかには少し触れただけで皮膚がかぶれてしまう植物もあります。

特に危険なのがウルシの木。紅葉の時期には葉っぱが真っ赤に色付き、とてもきれいな植物です。

美しいものには棘があると思って、目で楽しむことを心がけましょう。

肌を露出しない

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紫外線対策という意味でも大切なことですが、それよりも危険なのがマダニ。野山にはたくさんのマダニが生息しています。

虫刺されと同じように楽観視してはとても危険。マダニが原因となる感染症で、今年に入って全国で40人以上が死亡しています。

マダニが媒介する感染症のウイルスは何種類かあり、死亡者が出ているSFTSという感染症にはいまのところ治療法がありません。

鎮痛や解熱等の対処療法に頼るしかないのです。

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対策としてできるのは、肌の露出をなくすこと。首元や足元、手首やウエストなど、マダニが入り込む隙間をなくすように工夫しましょう。

帰宅後はすぐに服を脱いで肌にトラブルが起きていないか確認し、そのまま一度お風呂に入ることをおすすめします。

気温の変化に注意

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服装で気を付けたいのがもうひとつ、気温の変化に対応すること。山の上は涼しく、天候が変わりやすいもの。

風も強く吹きやすいので「思ったよりも寒い」ということが起こりがちです。

また、どんどん日が短くなってきていますので、予想以上に早く気温が下がってくることも予想しておきましょう。

荷物になってでも、上着をもう一枚持って出かけるくらいの用意が必要です。

紅葉より派手?

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安全対策ではないですが、派手すぎる色の服装での参加は避けたいものです。もみじ狩りは日本人が古くから大切にしてきた風情を楽しむ文化。

紅葉が映える景色を損ねるようなきつい色合いの服装は、大人としての品格を疑われるものだと肝に銘じましょう。

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四季折々の景色を楽しむ日本の文化は素晴らしいですね。思う存分楽しめるように、準備は万全にしてから出かけましょう。

参考

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