さかなクンのお母さんの育児観から学ぶ子育てとは?好奇心は全力で応援!

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今や、東京海洋大学客員准教授として教壇にも立つさかなクン。
小さい頃から絵を描くのが大好きで4歳の時に描いた絵がこちら。
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出典:http://edu.markelog.net
トラックに夢中になっていたそうですが、4歳でこの絵のクオリティは凄い!

小学2年生の時に友達が描いたタコの絵に興味を持って魚が好きになりました。
実はアスペルガー症候群では?とも言われているさかなクンですが、アスペルガー症候群の子は、得意なものと不得意なものの差が激しいと言われています。興味があるものには好奇心でとことん吸収して、とても秀でた才能を発揮します。
そんなさかなクンのお母さんから学ぶ育児観は、たくさんの共感の声を得ました。

やりたいことを全力で応援

学校の成績はというと、お世辞にも良いとは言えず、小学校の5段階評価で全教科オール2ということも。
図工だけは成績が良かったようですが、お父さんからは叱られ、担任の先生には「勉強をもっとさせた方が良いのでは?」とお母さんが呼び出されたこともあったそう。
しかし、お母さんはそこで絵を描く事をやめさせたりすることはしませんでした。
『絵が得意で魚が好きなのでそのまま続けて欲しい』と先生に伝え、「魚が好き」というさかなクンの気持ちをなにより理解して、やりたいことを全力で応援し続けたのです。

図鑑を買い与えたり、タコに興味を持ったさかなクンに、タコばかり購入して絵の参考にさせてあげました。
また、大好きな魚の絵を描けるように、お母さんは魚屋さんで買い物をする時は魚を切り身ではなくて丸ごと購入します
泳いでいる本物のタコを息子に見せてあげたいと、水族館へ連れて行きます。
その結果がこちら!
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出典:http://edu.markelog.net
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出典:http://edu.markelog.net
とてもリアルに描けていますよね。驚きです。

さて、お母さんが先生に言われたとおり「絵ばかり描くのはやめて勉強しなさい!」と言っていたらどうなっていたでしょう。
将来役に立つのは勉強なのだと絵を取り上げていたら、きっと今のさかなクンはいないでしょう。

世の中にはたくさんの仕事のカタチがあります。
今『そんなもの役に立たない』と思っていても、数年後それが立派な職業になることだってありますね。私達が幼いころ、パソコンがこんなに普及することや、プログラマーの仕事、ユーチューバーといったものを想像する事ができたでしょうか?
今将来について考えすぎず、子どもの好奇心をとにかく応援してあげる、そして可能性をたくさん見つけ出してあげたいものです。

母親は子どもにとって一番の理解者

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出典:http://gamenique.com
子どもが興味をもったものがあれば、もっと知りたい!と好奇心を育むような環境を与えてあげることが大事です。
子どもが好きなことをまず知り、それを認めてあげて、得意なことをとことん伸ばしてあげましょう。

かの有名な発明家、エジソンの話はご存知ですか?
エジソンは小学生のとき、気になったことや疑問に思ったことを先生に聞きすぎた結果、先生に激怒され学校から追い出されてしまいました。エジソンの母はそこで学校に無理矢理戻したりはしなかったのです。教師だった母に勉強を教えてもらい、学校に行かなくとも成長していきました。

母は子どもにとって一番の理解者。その安心感があってこそ子どもは成長できるものだと思います。
好きな事を自由にやらせてあげること。それがさかなクンのお母さんが一番大切だという言葉でした。

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