あなたは誰タイプ?ジブリ映画に見る4種類の母親像

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出典:http://ameblo.jp

ジブリ映画のヒロインは多くが未成年の少女たち、そしてその側には『母』の姿があります。しかし一言で『母』と言ってもそのタイプは様々です。

ジブリ映画に登場する代表的な母親たちは4種類に分類することができます。

現代の女性たちもこのパターンのどれかに属していることが多いと思います。

さて、あなたは誰の母親タイプでしょうか。

1.『褒めて見守る』サツキの母タイプ

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出典:http://girlschannel.net/

多くの女性がなりたいと憧れる理想的な母親像がこちら、『褒めて見守る』母親タイプではないでしょうか。

『となりのトトロ』に登場するサツキとメイの母がこれに属します。サツキの母は、子供達に心配をかけまいと病気でも常に笑顔で、子供達が病室に来た際には2人をたくさん褒めてあげています。

少し口うるさいところはありますが『見守る』という点では、『魔女の宅急便』のキキの母もこのタイプに属します。

2.『いつまでも女』千尋の母タイプ

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『千と千尋の神隠し』に登場する千尋の母は、子供を産んだ後も『母親』としての人格よりも『女』としての人格の方が強いタイプの女性です。

家族3人で不気味なトンネルの中に入る際も、千尋を冷たくあしらい、自分は夫にしがみついています。

『思い出のマーニー』のマーニーの母、『ハウルの動く城』のソフィーの母もこのタイプ。

ジブリ映画では多いパターンです。

3.『友達親子』宗介の母タイプ

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出典:http://matome.naver.jp

現代では多く見られるようになった、まるで親と子供が友達のような関係の『友達親子』タイプ。
『崖の上のポニョ』の宗介の母がこちらのタイプ。宗介を1人の人間として対等に扱い、意見を尊重しています。

反対に、宗介も母親を『リサ』と名前で呼んでいます。一歩間違うと、親を敬えない子供に育ってしまう可能性もありそうですが、宗介を見ていると、見習いたい部分もたくさんある子育て法だと言えそうです。

4.『向上心を持った』雫の母タイプ

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出典:http://blog.livedoor.jp/

ジブリ映画ではバリバリ働くキャリアウーマンタイプの母はあまり登場しませんが、実際には約半数の家庭が共働きであるというアンケート結果が出ています。

『耳をすませば』の雫の母は、社会人学生として大学院に通っています。

この場合は家計の為と言うよりは自分自身の夢を追うという意味合いが強いですが、向上心を持った女性像です。

いかがでしたでしょうか。

ジブリ映画に登場する母親たちは、時代の流れやその時代の母親たちに多い傾向が大きく反映されています。

そんな部分に注目して見てみても面白いかもしれません。

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