「ダメ」は禁句!?魔の二歳児のイヤイヤ期をうまく乗り切る5つのコツ

妊娠

「魔の二歳児」をご存知ですか?
名前にもあるように2歳の頃のことなのですが、
この時期は、何を言っても嫌!
何をしても嫌!!
何もかもが嫌―――!!!
という、ママには悩ましい時期。

イヤイヤ期 泣いている女の子
出典:http://www.amoma.jp/

どうしてこんなことになるのかというと、それは、
「自我の芽生え」。
子どもにとっては成長の証なんです。

そういわれると嬉しいけれど、毎日長い時間一緒にいるママは、
「ママのほうが、もうイヤ―!!!」
なんて言いたくなっちゃいますよね。

でも、「イヤイヤ期」もちょっとした工夫で、
うまく乗り切れちゃいます!
いくつかコツを紹介します。

1、否定をしない!「ダメ」は禁句!!

泣いている女の子 魔の2歳児
出典:https://quiizu.com/

2歳の頃は「自分で何でも出来る」という気持ちが育ってきている時期。
「やってみたい」
「認められたい」
と思っているのに、
「ダメ―!!」
と言われると、大人でもショックですよね。
否定されてしまうと、2歳児のイヤイヤスイッチオン!!

例えば、お店でご飯を食べていて、椅子から降りて走り出したら・・・。
ついつい「コラー!ダメよー!!」
なんて言ってしまいませんか?
食事をしているところですから、走るのはいけませんし、
他のお客様の迷惑にもなってしまうので、
ダメと注意するママが間違ってるわけではありません。
でも、子どもは「走りたいのになんで怒るの?」と感じているはず。

ですから、「ダメ―!」と否定するのではなく、
まずは1度認めてあげるのがおすすめ。
「早く走れるようになったんだねー。」
そして、そのあとに、
「でも、ご飯を食べるところでは走っちゃいけないから、
今度公園でいっぱい走ろうね!」
などと、走ってはいけないことや、どうしたらいいのかなどをわかりやすく伝えましょう。

2歳になると、大人のいうことは大体理解できるようになってきています。
ただ否定するのではなく、まず肯定するということを意識してみましょう。
そうすることで、子どもも「認めてもらった」という満足感を得られるので、
イヤイヤにはなりにくくなります。

2、まずはやらせてみよう!

女の子 レジ おままごと
出典:https://itmama.jp/

危ない事や、まだ出来ないんじゃないかな?
と思うことは、「危ないからダメ―!」と、ついつい止めてしまいますよね?
でも、子どもは好奇心旺盛!やってみたいんです。
そんな場合は、まず見守ってやらせてみましょう。

もちろん、本当に危険なことや、周りに迷惑がかかることはストップさせなくちゃいけませんが、
それ以外のことであれば、やらせてみるのがおすすめ。

例えば、高い遊具に上りたがった場合。
大人が見ると、まだ2歳には高すぎるし、危ない。
でも、そこで「危ないからダメよ!」というのではなく、
まずは登らせてみましょう。
(もちろん、大人がしっかり見守りながら。)
実際に上ってみると、高すぎて怖い・・・。だから降りたいとなるでしょう。

「こんなに高いところに登れたんだね!すごいね!」
とまずは認めてあげること。
そして、「もう少し大きくなってからまたやってみようね。」などと
声をかけてあげるといいでしょう。

経験することは大切なこと。
子どもの「やってみたい」は大切にしましょう。

3、みんなと一緒にする

子ども 食事 不満そう
出典:https://itmama.jp/

2歳になると離乳食も完了し、ほとんど大人と同じご飯が食べられるようんなってきています。
でも、まだ上手に食べることができないので、
子どもだけ小さい器に小分けにして出したりしますよね?
2歳児はそれだけでもイヤイヤスイッチがオンされます。

2歳児はみんなと一緒がいいんです。
例えば、大皿の料理がどんとテーブルに並べられているのに、
自分の目の前には、もうすでに盛り付けられた小さい器が・・・。
でも、自分も大きいお皿からご飯を取り分けたいんです。
大皿の場合には、子どもの目の前で大皿で取り分けたり、
家族と同じようにしてあげましょう。
そうすることで、自分もみんなと一緒で満足できるのです。

また、食事を一人で食べさせるのもNG。
子どもがご飯を食べている間に家事などできることは済ませてしまいたいと思ってしまいますが、
みんなと一緒がいいのですから、みんなと食べたいんです。
これは大人だって同じですよね。

食事の時間が嫌になってしまうと、食事も嫌になってしまい、
ご飯で遊んだり立って歩いたり、ご飯を食べなくなってしまったりします。
食事は楽しいもの!
家族と楽しく食べられる時間を意識してみましょう。
一緒に簡単な調理をするのもおすすめですよ。

4、子どもの前で携帯はNG!

スマホを見る女性 ママ
出典:http://news.goo.ne.jp/

携帯が無いとソワソワする、落ち着かないというママも多いのではないでしょうか?
でも、子どもの前で携帯を見るのはNG!!
子どもは、もっともっと自分を見てほしい!
そう思っています。
携帯ばかり見ていないで、自分のことを見てほしいと思っているのです。
「ママみて!!」
と、1日何度も言いませんか?
子どもがいる前では、出来るだけ携帯は見ないように心がけることをおすすめします。
それだけで、子どもの気持ちが安定するかもしれません。

5、たっぷりとスキンシップを!

ママと子ども ハグ スキンシップ
出典:http://www.karacure.com/

歩けるようになり、卒乳をしている子も多く、
ひとりでできることも増えてきている2歳児。
もう赤ちゃんではありません。
でも、まだまだスキンシップは大好き!!
ママやパパにいっぱい抱きしめて欲しいし抱っこしてほしい。

とはいえ、必要以上にべたべたするというわけではありません。
朝起きたら「おはよう」のハグをする。
何かがうまくできたら「やったー」のハグをする。
寝る前には「オヤスミ」のハグをする。
そんな感じで、1日のうちに何度か安心できるスキンシップが取れるといいのです。

子どもとのスキンシップは、ママにとってもメリットが大きいものです。
イライラしている気持ちも、子どもをぎゅっと抱きしめるだけでほぐれていくのを感じられると思います。
イヤイヤ期は、子どももママもイライラしがちな時期だからこそ、
スキンシップはとても大切なのです。

2歳 イヤイヤ期 男の子
出典:http://lesson-school.com/

いかがでしたか?

我が家にも現在「魔の二歳児」の娘がいます。
イヤイヤのスイッチが入ると、手が付けられなくなってしまうことも。
でも、そんな時ほど、こちらがフッと力を抜いて接するようにしています。
一緒になってイヤイヤイライラしていると、
余計に状況が悪化しちゃうんですよね・・・。
イヤイヤ期は、ママも無理しすぎず、
いっぱい妥協しながら乗り切りましょう。
そうすることで、ママのイライラも減ると思います。

もちろん、子どもの性格は様々ですし、その日の気分もあるでしょう。
ですから、うまくいかない日もあるかもしれません。
しかし、見方を変えて、違う切り口で子どもと接することで、
見えてくるものもあると思います。

まずは、子どもの気持ちになってみること。
これも大切なのではないでしょうか。

是非お試しください。

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