後悔ほど消せない痛みはない・・・高野苺さんのメッセージに共感の声

ライフスタイル

若い女性を中心に、多くの支持を集めている漫画家の高野苺さん。

彼女が描いたわずか5コマの漫画が、今静かに多くの人の共感をあつめています。

「ありがとう」「好き」は何度でも言っていい言葉

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出典:http://www.futabasha.co.jp

哀しくも美しい青春ラブストーリー「orange」。

あの世界観が好きというファンも多いのはないでしょうか。

2015年には土屋太鳳さんや山﨑賢人さんらが出演して実写映画化もされ、話題となりました。

その原作コミックの作者、高野苺さんの描いたわずか5コマの漫画に共感の声が多く寄せられています。

その漫画がこちらです。

シンプルに世代も男女の差も超えて、どんな人の心にもストレートに刺さるメッセージが込められていると感じました。

漫画の最後のコマには、高校生の頃の菜穂と翔らしき2人の姿が描かれています。

痛いほどの奈緒の後悔が伝わってくるようです。

みんな大切だとわかっているのに・・・・

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出典:https://matome.naver.jp

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ちゃんと気持ちを伝えなければいけない、伝えたいと思っていても、つい「明日でいいや」「今度逢ったときに」と一日延ばしにしているうちに、最後まで伝えられないままになってしまうこと・・・誰にでもありますよね。

特にそれが家族や仲の良い友だちなど身近な相手であるほど、照れくささが先に立って言えなくなってしまうものです。

でも、今伝えたい言葉は、今このときに伝えられるようになりたいですね。

大切な人に愛を伝えること

この投稿を見て、すぐに私は以前から好きな絵本のことを思い浮かべました。

子どもがまだ幼い頃に、読み聞かせていてつい自分が泣いてしまった絵本です。

ハンス・ウィルヘルム氏の『ずーっとずっとだいすきだよ』

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出典:http://www.ehonnavi.net

今は小学校の教科書にも取り上げられているそうなので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

愛するものとの別れ(ここでは死別)の際に感じるやりきれない悲しみや寂しさ。

でもこの絵本の主人公の男の子のように、いつもいつも「大好きだよ」と伝えていれば、愛する気持ちを伝えられないまま、大切な相手を失う後悔は感じずにすみます。

数年前に、私も大好きな先輩を亡くしました。

まさかあんなに突然いなくなってしまうなんて、思いもしませんでした。

その人の亡骸を前に、どれだけたくさんの伝えていなかった言葉が浮かんできたか、

今でもはっきりと思い出します。

そして、後悔の想いはいつまでも消えません。

大切な人とたくさん話をしよう

話しをすること。

想いを伝え、相手の想いを受け取ること。

わかり合おうとすること。

どれも無駄じゃない。

とても大切なことです。

とりあえず今日、たった一人の人にでいいから、自分の気持ちを伝えてみませんか?

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