アメリカから届いた消防士と犬のハートウォーミングストーリー

ライフスタイル

チャリティカレンダーが繋いだ1人と1匹の縁

アメリカ国内で販売されている、マッチョとワンちゃんのコラボカレンダーをご存知ですか?

警察官や消防士、軍人などの鍛え上げられた体を持つ男性たちと、動物保護団体にいる保護犬のワンちゃんたちが一緒に写真におさまっている、なんともアメリカらしいチャリティカレンダーです。

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出典:http://nlab.itmedia.co.jp

1つ20ドルで販売されていて、その収益の中から動物の保護団体に寄付がされるというもので、制作・販売するRicki Beason Rescue PhotographyのFacebookには、ワンちゃんと男性の微笑ましい姿や、仲良く触れ合っている姿などが紹介されています。

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出典:http://nlab.itmedia.co.jp

そんなチャリティカレンダーにまつわるハートウォーミングな話題がアメリカから届き、日本の人たちの心もほっこりと暖かくしています。

出会った瞬間から通じ合った心

元軍人の消防士、ロブ・タケットさんは昨年5月、2017年版のチャリティカレンダーの撮影の際、キンバーという1匹のワンちゃんに出会いました。

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出典:http://karapaia.com

キンバーはロブさんの友人のスティーブ・ホールさんが飼っていた犬でした。

キンバーは以前保護団体にいた元保護犬で虐殺された経験を持ち、用心深く飼い主以外には懐かなかったそうですが、何故かロブにだけはすぐに心を開き、あっという間に仲良くなれたそうです。

ロブももともと動物好きだったので、そんなキンバーの様子が嬉しかったといいます。

その当時キンバーの飼い主だったスティーブさんは、優秀な海兵隊員として任務にあたっていたものの、PTSDに悩まされるようになり、そんな日々をキンバーに癒やされながら暮らしていました。

ところがカレンダーの撮影から数ヶ月後、スティーブさんは首と背中に受けた手術が元で寝たきりになってしまったのです。

そのために思うようにキンバーの世話ができなくなってしまったスティーブさん夫妻。

この先キンバーがどうなってしまうのか、また自分達の目の届かない保護団体に戻されてしまうのは忍びない。

スティーブさんのお見舞いに訪れたロブさんは、そんな彼らの悩みを知り、自分がキンバーを引き取ることを申し出ました。

人の心を癒やす動物の力

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出典:http://karapaia.com

今ではキンバーはロブさんの元で暮らし、可愛い相棒としてロブさんの心の支えになっているそうです。

この話しが感動的だと、日本でもインターネット上で話題になりましたが、やはり人間と動物の愛情の物語に心を動かされる人は多いですよね。

日本でこのアメリカのカレンダーが購入できるのかはわかりませんでしたが、日本でも保護された動物や、動物愛護のためのチャリティカレンダーは色々な団体から販売されています。

可愛い動物のカレンダーを買って、そのお金が寄付になるなら一石二鳥ですよね。

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出典:http://karapaia.com

ロブさんは「私は犬が好きです。彼女がいるだけで心が安らぎます」と語っているそうです。

ロブさんの元で、キンバーには幸せに暮らしてほしいなと思います。

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