その叱り方は子供の成長に悪影響かも?子供に良い叱り方

ライフスタイル, 妊娠

毎日子育てにがんばっているパパやママたち、おつかれさまです。

子育てをしていて思うのは、とにかく叱り方の難しさではないでしょうか?叱っていてもちゃんとやならかったり、反抗してきたり。ついつい大きな声で叱ってしまい、後になって後悔したり。

そんな子育てをがんばっているパパやママが参考にしたい、子育てアドバイスをご紹介します。

子育て評論家の親野智可等(おやのちから)先生

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出典:http://takaokad.exblog.jp
教育評論家の「親野智可等」先生のお話が、子育て真っ最中のパパやママたちの心に響くと評判になっています。

親野先生は、20年以上教師の経験があり、実際の教育現場で子供たちやその親たちをみてきた方。先生の子育て論は、親である私たちが参考にしたいことばかりです。

否定的な叱り方はNG!

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出典:http://suiminkaimin.net

ついつい言ってしまっている人は多いと思います。子供に対して「○○したらダメ!」「どうして○○できないの!」といった、否定的な言葉。これを繰り返していると、子供は「自分はダメなんだ」と思ってしまい、次第に自信をなくし、自己肯定感をもてなくなってしまうのだそうです。

子供に対して否定的な叱り方を繰り返していると、それは子供の人格を否定している、人格否定をしているのと同じことになってしまうと、親野先生はいいます。

いくら物事や行動についてでも、「また○○してない」「○○しなきゃダメでしょ」「なんで○○しないの」などと否定的に言われ続けていれば、結論は「ぼくはダメだな」ということになってしまうのです。
出典:http://mamanote.jp

親としては、あくまで子供の行動に対して言葉を発しているだけであって、子供の人格まで否定しようと思っているわけではありませんよね。でも、無自覚なままその叱り方を続けていると、子供の成長に大きく影響してしまう可能性があるのだそうです。

言葉と言い方を変えれば、もっと上手に伝わる

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出典:https://itmama.jp
なかなか片付けをしてくれなかったり、宿題をやらなかったり、毎日悩まされているパパやママ、叱り方を変えるだけで子供の意識も変わってくるのかもしれません。

「○○しよう」(単純指示)

「○○だから□□しよう」(理由つき)

「○○すると□□できるよ」(プラスイメージ)
出典:http://mamanote.jp

やみくもに「ダメ!」や「どうしてやらないの!」と怒るのではなく、もっと具体的にわかりやすく言葉を選ぶことが大切なのですね。

ゴミをいつも捨てない子には、こういってみましょう。

「お菓子の袋、こんなところに捨てちゃダメでしょ」

(叱責)(抽象的)

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「お菓子の袋はゴミ箱に捨ててね」

(単純指示)(具体的)
出典:http://mamanote.jp

これでしたら、どこにも子供を否定する言葉は入れずに、具体的に指示をすることができますね。また、子供が言ってもやらないことを注意する場合はこうしてみましょう。

「なんで挨拶もできないの? ちゃんと挨拶しなきゃダメでしょ」

(疑問)(叱責)

↓↓↓↓↓

「おはようって言ってみようか」

(単純指示)(具体的)

 

「早く着替えなきゃダメでしょ。あんただけおいてくよ」

(叱責)(脅迫)

↓↓↓↓↓

「長い針が6に来るまでに着替え終わろう。早く行けばばあばの家で遊べるよ」

(具体的)(プラスイメージ)
出典:http://mamanote.jp

どうですか?これならできそうだと思いませんか?

子供にとって、自己肯定感を育てることは、とっても大切なこと。将来の対人関係や社会との関わりにも大きく影響することです。叱り方を気をつけることで、子供が変わる可能性があるなら、ぜひ親の方も学んでいかなければいけません。

親野智可等先生の話を参考に、心の豊かな子に育ってくれるよう、これからも子育てをがんばりましょう!

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