褒めかた次第で子供の将来が変わる、正しい褒め方とは?

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褒め方で大きく変わる子供の将来

毎日の子育ての中で、最近叱ってばかりで子供を褒めてないなあ・・・と思っているママ達も多いのでは?
子供は褒めて伸ばすとよく言います。わが子をたくさん褒めてあげたいけれど、いつ、どのような状況で、どういう風に褒めていいのか分からない、というママもいるのではないでしょうか?子供を伸ばす褒め方と、子供をダメにする褒め方があるので紹介します。

子供を伸ばす褒め方とは?

子供を伸ばす褒め方とは、ママの気持ちを素直に驚きを持って言葉にすることです。子供ができたことやお手伝いできたことを、すごい!と驚きを持って心から言葉にして喜んで言ってあげることが大切。例えばハイハイしていた赤ちゃんが初めて立ち上がった時、ママはそれを見てなんと言うでしょう?きっと”すごい!立った!立った!初めて立てたね!”と驚きを持って、喜びいっぱいに我が子を抱きしめるのではないでしょうか。

その嘘偽りのないママの気持ちは必ず子供にも伝わって、”自分すごい!できたんだ!ママが喜んでる、褒めてくれてる!”と実感します。抱きしめたり頭を撫でたり、スキンシップと一緒に褒めてあげるのも大切です。

驚きを持って褒める場面がない時は?

子供が初めて何かできた場合は、ママもすごい!と褒められるけれど、毎日驚きを持って褒める場面があるとは限りません。普段のお手伝いや勉強に関して褒める時は、”凄いね!上手だね!できたね!”と曖昧に褒めるのではなく、”この問題解けたんだね、がんばったね!””お皿を拭くの手伝ってくれてありがとう、すごく助かったよ”と何が良かったのか、こうしてくれてうれしかったと具体的に、そして感謝の気持ちを伝えると効果的です。

結果ではなく、それまでの努力を褒める。

テストで100点取ってすごいね、と褒めるのではなく、100点を取るまでにがんばった過程と努力を褒めてあげることが大切です。努力していた姿を親がきちんと見ていた、と子供は理解しそれを褒められるのはうれしいものです。努力することで良い結果が出せる、努力するからこそ成功できることを身を持って学び、人が見ていないところでも努力できる大人へと成長できるようになります。

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出典:https://cyberryo.com/

子供をダメにする褒め方とは?

子供をダメにする褒め方、案外これをやってしまいっているママ達は意外に多いのではないでしょうか。褒めることでこれをやってもらおう、と子供を操作するために褒めると、褒めてくれないとやらないぞ、という考え方になってしまいます。

褒めるだけの育児はNG!

褒めるだけの育児やほめ過ぎは、子供が自分の気持ちやモチベーションを上手にコントロールできなくなり、褒められるためだけに頑張るようになってしまったり、褒められることに慣れすぎて打たれ弱くなってしまうことがあります。叱って、褒めるとメリハリをつけて上手に褒めることが大切です。

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出典:http://lovemo.jp

どうして褒めるのがいいことなのか?

子供に対する褒め方について書いてきましたが、そもそもどうして褒めることが大切なのでしょうか?それは子供に自信をつけさせることです。親に褒められることで、子供は自分にもできる!と自信がつき、何にもでも自信を持って物事に取り組めるようになります。

自己肯定感を育む

親に褒められることで子供の自己肯定感が育ち、自分は価値のある、かけがえのない存在だ”と認識するようになります。自己肯定感が育つと自信が付き、何にでもチャレンジして努力できる人間に育ちます。そして褒めてもらうことで、他の人を褒めることができるようになります。人を褒めることができる、というのはその人を認めているということ。自己肯定感が育ち、自分が親やほかの人に認められているという自信があるからこそ、ほかの人を褒めることができるのです。

今まで子供をあまり褒めていなかったな・・・、褒め方が間違っていたな・・・と反省するママもいるかもしれません。でもこれから始めても遅くありません。誰でも叱られたり否定されるより、褒めてもらうことのほうがうれしいもの。子供を伸ばす褒め方を日々心がけていきたいですね。

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