今改めて考えよう!ベビーカーママが外出することの大変さ ベビーカーのメリットとデメリット

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「お母さんがベビーカーを押し、中にかわいい赤ちゃんが乗っている」
とても微笑ましい光景です。
街中ですれ違うようなら、忙しくて疲れた毎日にほっこりした気持ちが湧き出てくることでしょう。

しかし、このベビーカーは時として論争を呼びます。
人混みの中、お店の中、電車の中、確かにベビーカーは場所を取るので迷惑と感じる人もいるでしょう。

そんな中、ベビーカーを押すことがどういうことなのか、実際に体を張って検証したリポートがあります。

嫌な思いをしたベビーカーママ


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実際にベビーカーを押しながら一生懸命子育てをしている・・・何も悪いことをしていないのに、辛辣な言葉を投げかけられるなどで嫌な思いをしたベビーカーママはたくさんいるようです。

あるリサーチによると嫌な思いをしたことのあるベビーカーママは約57%、嫌な思いをした場所は電車を始めとする「公共の場所」が約60%という衝撃の結果が出ました。
嫌味、クレーム、ヒソヒソ話、舌打ちなどの仕打ちを受けます。
時にはベビーカーを蹴られるという経験をしたベビーカーママもいるようです。

しかし、ベビーカーを使わずに外出することは難しいわけで、世間の目が厳しいことを知りながらベビーカーママは外に出ています。
ベビーカーママの苦労を知らずに外から意見をする人が多いようですが、一体ベビーカーを押すことにどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

メリット1:赤ちゃんも荷物もお任せ


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ベビーカーが赤ちゃんを乗せるのは当たり前のこと。
問題はその上で日常の買い物などをしなければならないということです。
その点、最近のベビーカーはたくさんの荷物を運ぶことができます。
その分重くはなりますが、安定感が増して赤ちゃんにとってはむしろより安全性が高まるという声もあります。

ちなみに、生後12ヶ月の赤ちゃんだとすると、「赤ちゃん:約5㎏、赤ちゃんおでかけグッズ:約3~5㎏、ママ自身のバッグ:約2~4㎏、買い物:約4~5㎏」これを赤ちゃんを含め、両手で持つことは不可能です。
ベビーカーはそのすべてをサポートしてくれるのです。

メリット2:分かりやすい


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赤ちゃんと外出するスタイルはいろいろあります。
その中でも、前後左右どこから見ても「赤ちゃん連れ」ということがはっきりと分かるスタイルこそがベビーカーです。
赤ちゃんという社会的にまだまだ弱い立場でありながら、基本的には世間が温かくサポートしたくなる存在の場合は、外から見てはっきりと分かるということが極めて重要になります。

デメリット1:場所を取る


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ベビーカーは種類によって大きさも様々ですが、基本的に最近のベビーカーは安全や機能性を考慮して大きくなっているものが多くなっています。
軽くタタミ一畳程の広さが必要で、その近くにママがいて、さらに荷物がいくつか付属しているとなればベビーカーママが占有する空間はかなりの広さになります。
また常識的に考えると、そのベビーカーに触れるほど近くに他人がいることはなく、ある程度の距離を保とうとするでしょう。
人混みなどでベビーカーママが敬遠される原因の一つがコレです。

デメリット2:不便な場所がたくさん


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社会的な風潮もあり、公共のものはいろいろと便利になってきました。
それでもすべての場所でそれが設置されているわけではないので、実際に使用してみると不便なことが多いようです。

たとえば、ベビーカーで階段はかなり厳しく、最近では近くにエレベーターやエスカレーターなどが設置されている場所が増えてきています。
しかし、その中のすべての階段近くに設置されているわけではありませんし、設置していても利用するには通常の倍くらいは遠回りしないといけなかったりと、決して便利とは言い難い現場も多くあります。

いかがでしたか?
こういうことは頭で理解していることと、実際にやってみることでは大きな違いがあります。
特に相手が赤ちゃんという「生きた存在」である以上、ずっと静かにベビーカーに座ってくれるはずもなく、数分おきにベビーカーと抱っこを繰り返したり、騒いだり泣いたりすることもあります。

世のベビーカーママはそういうことが周囲の人に迷惑をかけていることを理解した上で、それでもしかたなく使用していることが多くあります。
設備としてベビーカーママに優しい世の中に少しずつ変化していますが、そのスピードは極めてスローです。
しかし、それを見守る私たちの受け止め方はもっとスローなのかもしれません。

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この記事を書いた人

我が子を愛する元教師。ストレートなメッセージを届けます!

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