うつ病になったことで、才能が開花したアーティストが凄い

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出典:http://powertraveler.jp/

うつ病がきっかけで始めたペーパーカット

仕事や勉強、人間関係のストレスからうつ病になる人が増えている現代社会。社会から遠のいて自分の世界にこもってしまううつ病。思いがけずうつ病になってしまい、そのことがきっかけで始めたペーパーカットが素晴らしい!と話題になっているのが、イギリス人のアンドリューさんです。

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出典:http://fundo.jp/

アンドリューさんが手がけたロンドン中心部の地図。見ていると目がくらくらしてくるような緻密で繊細な作業を黙々とこなして、沢山の作品を作っているうちに、健康も取り戻していったそうです。今はペーパーカット制作と販売をする”プランB”というスタジオを設立し、注目されています。

心の病気を持っているからこそ才能が開花

ペーパーカットで成功されたアンドリューさんを見ていると、うつ病になったからこそ自分のことを見つめなおして、何かに打ち込んだり、好きなことをとことんやって、才能を開花させているようにも思えます。ネットで見付けたある文章に、なるほどと思ったのでご紹介します。

生まれた時から天才という人間を除いては、才能は病によって開花する。

大病を患ったり、持病の苦痛が長年続いたりした時に、人はこれまでにないほど頭を使うからだ。

とくに心の病を持っている人は、健康な人の何十倍も考えている。出典:http://utsu-note.com/

しかし、そこから這い上がるために、強烈なアイデアを生み出すのだ。

そのアイディアが、たとえば芸術的なものだったり、新しいアイディアだったりする。

病気をしても悲観してはいけない。

その苦痛のなかで、様々なことを考え、才能を開花させてほしい。出典:http://utsu-note.com/

うつ病になったとしても自分と向き合う時間ができ、今までの知らなかった自分を発見するチャンスでもあるということです。何か好きなことややりたいことを見付けて、それをとことんやってみると、何か新しい出口が見えてくるかもしれませんね。

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出典:http://karapaia.com/

うつ病になった著名人

世界的に有名な著名人にもうつ病を患ったがいます。文豪のヘミングウェイや映画監督のウッディ・アレン、ウィンストン・チャーチル、日本人では黒沢明監督など。

うつ病を克服して今も活躍されている著名人がビヨンセ、ハリソン・フォード、日本人では芸人の岡村隆史さん、俳優の武田鉄也さんなどです。あの人がうつ病だったんだ、とびっくりされた人も多いのでは?

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出典:https://www.pinterest.se/

感受性が高いがゆえに見せる精神的な弱さ

うつ病だけに関わらず、統合失調症だったと言われる芥川龍之介、ADHDだったピカソやダリ、アスペルガー症候群だったゴッホや山下清など、ハンディキャップを持ちながらも才能を開花させた芸術家はたくさんいます。

創造的な仕事をされている方には、何らかの心の病にかかる人が多いと言われています。創造的であるからこそ、感受性が高く、他の人より物事を真剣に受け止め、鋭く観察することで心を疲労させてしまうためです。ポジティブなものよりネガティブなものに惹かれ、それを芸術に投影させるという傾向も、心の病にかかりやすい原因かもしれません。

ハンディキャップを負うことで才能が開花

むしろ病気を抱えていたことで芸術的な才能が開花し、ハンディキャップを抱えているからこそ他の人には分からないセンスや考え方が、芸術的な才能や創作の発想の源になっているのかもしれません。

ペーパーカットのアンドリューさんのように、病気になって突然芸術の才能をが開花する人もいます。ハンディキャップは決してマイナスになるわけではなく、見事な芸術を生み出す力ともなりうるのです。うつ病になったとしても自分とどう向き合うかで病気を克服し、新しい自分になって再出発できるチャンスでもあるのかもしれません。

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