精神が強い人はすでに知っている『不安は妄想』

ライフスタイル

「失敗したらどうしよう・・」「先が見えなくて不安・・」「私はまだまだ・・」

こうした思いが邪魔をして、実力を発揮できなかったり、せっかくのチャンスを潰してしまったり。「もっと自分に自信があれば」と考えることもよくあります。

しかし私は
自信なんて「いらない」
不安は、“練習”次第で解消できる。

と思っています。

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不安の正体は?

不安とはネガティブに失敗するとか、笑われるとか考えることでしょう。そういう「頭の中の想像事」は、すべて妄想です。

あのブッダは悩みを抱えた頭の中を3つに分類しています。

(1)貪欲
(2)怒り
(3)妄想

この分類に従うと、「不安」とはマイナスの事態を想像している状態で考えているだけなので、「妄想」といえます。

だから、あれこれ考えているうちに不安を感じてきたり、うまくいかない気がしてきたときは、まず「妄想が湧いている」と客観的に理解します。

不安に打ちかとうとか、ヤル気を無理に駆り立てる必要はありません。頭の状態を冷静に「理解する」のです。

大切なのは、「妄想は妄想にすぎない」と客観的に理解して、それ以上に「反応しない」ことです。

「妄想は、次の妄想を呼ぶ」というのが、心の性質。だから考えれば考えるほど、不安はますます増えていきます。

「どうせダメに決まってる」「そういえばあのときも失敗したし」「だから私って……(自己嫌悪)」という自分への“ダメ出し”は、膨らんでしまった妄想の一例です。
あなたにも身に覚えがないでしょうか。

それではどうしたら良いのか?

それは「自信を持つ」ことです。

自信・・

実は自信も妄想なのですが^^;

不安という「妄想」を取り除いてみてください。
そうすると自然に残るものがあります。

それが「行動」

「やってみる」ということです。逆にこれを欠いたところでは何も始まりません。

つまり自信の“本質”とは「やってみる」ことなのです。

(1)やってみる(体験を積む)
(2)ある程度の成果を出せるようになる(周囲が認めてくれるようになる)
(3)「こう動けば、ある程度の成果が出せる」という“見通し”がつくようになる

どんな世界でも、経験の積み重ね。
そして「成果」が出るまで時間が必要になります。

その途中に出てくる「本当にうまく行くのだろうか」という不安が、まさに妄想です。
ほんとはその妄想に反応しないで、ただ「やってみる」の連続だけでいいのです。

本当の自信は、「できる」という判断・妄想ではなく「やってみる」その先に来るものだとわかります。

まずやってみる

実は、やってみるというのが難しいのです・・
気持ちはよくわかりますが、そんな人こそ「これは妄想なんだ」と理解するように努めてください。

「やってみる」という行動を妨げているのは、「失敗するかも」「迷惑をかけるかも」「私なんてまだまだ」といった判断・妄想にほかなりません。

それこそが「心の妄想」

妄想しない。まずやってみる。

妄想にとらわれない心なら、物事がシンプルに進みます。

何をすればいいかわからなければ、「何をすればいいですか?」、やり方がわからなければ、「どうすればいいですか?」と聞くだけです。

教えてくれれば「ありがとうございます」。迷惑をかけたら、「すみません」と素直に謝るだけです。

そして「頑張ります」という最初の思いに立ちます。

あとは、妄想しない心で、どれだけ作業に集中できるかにチャレンジします。

初心に立ち返って「やってみる」。その積み重ねの先に「これならできる」という“見通し”がつけられるようになる。そのときの思いを「自信」と表現するのです。

「不安」は妄想です。無駄です。

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