がん闘病マガジン編集長が語る『がんステージ4』から克服するための8つのメソッド

ライフスタイル

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出典:http://www.weblog-life.net

もしもあなたがガンに、しかも末期がんになってしまったらどうしますか?絶望しますか?とにかく治そうと治療に励みますか?

『末期がんと診断されても、その後ずっと元気に生活していたり、治ってしまったりする方もいます。』

これはがん闘病マガジン『メッセンジャー』の編集長である杉浦貴之さんが語った言葉です。彼自身も28歳で珍しい腎臓がんを患い、「2年後の生存率は0%」と宣告されました。

末期がん、いわゆるステージ4を克服するにはどうしたらいいのか、杉浦さんは精神面で8つのメソッドがあるといいます。

①「ガン=死ぬ」という思い込みをやめる
がんといえば死ぬというイメージをお持ちの方がほとんどで、不安になったり恐怖を感じる原因になります。しかしそれは思い込みにしかすぎません。
杉浦さんは宣告を受けた後、同じ腎臓がんを治した人に会いに行ったり、治った人が書いた本を熟読し、がんは治るものだという風に考えたそうです。

自分は死ぬんだと思うより、治るんだと思う方が、気持ち的にも十分前向きになります。

②がん治療以外で目標をもつ
がん治療を目標にすると、人生のほとんどを治療に費やすことになります。がん治療ももちろん大事ですが、まず治すと決意したら、治ったらどんな自分になりたいかなどを考えて目標にすることが大切なんだそうです。
がん治療だけを目標にすると人生はつまらないです。
それ以外に目標をつくることで、人生は楽しくなるのではないでしょうか。

③発症は生活改善のチャンスだと考える
がんを乗り越えた人たちは、病気になったことは意味があることだと前向きにとらえている人がほとんどです。がんになったことで、生活習慣などを改善しないといけない警告だと受け止めているそうです。
確かに病気は普段の生活が原因で起きることも多いので、がんになったことはチャンスだと受け止めると幾分も楽になりますね。

④自分を受け入れて、自分の価値を認める
がんになる人は自己評価が極端に低いということがあります。周りに気を使いすぎたり、仕事も家庭も頑張りすぎてしまったり、自己犠牲が強い人が多いです。自己評価が低いと、自分を苦しめてストレスになりやすくなります。

⑤闘病は隠さないでカミングアウトする
がんであることをカミングアウトするのはなかなか難しいもの。しかし、実はがんを克服した方々は闘病した経緯などをカミングアウトしている人が多いです。芸能人でも北斗晶さんや小林麻央さんがカミングアウトしていますね。
自分の経験を伝えることで、その人の役に立ったりできると考える人が多く、そう考えたときから、がんから解放されていくのかもしれません。

⑥治療法は自分で決める
がん治療に関する情報がネットなどで氾濫しているため、情報に振り回されがち。克服した人はヨガや鍼治療やアロマセラピーなどといった、自分に合った治療法を見つけて行った人がほとんどです。
がん治療法を見つけてあれもこれもって悩むよりは自分に合った方法を見つけていくのが一番なのです。

⑦支えてくれる人に感謝する
がんを克服するには支えてくれる人が必要不可欠です。それはお医者さんだけでなく家族や仲間です。
克服している人の多くが感謝の気持ちをしっかりと伝えることができています。

⑧死を受け入れる
がん=死ぬという思い込みから脱却しなければいけませんが、死ぬことを怖がっていては、逆に死にとらわれてしまいます。
ここは『みんないつかは死ぬのだ』と受け入れることで副交感神経が高まり免疫力が上がるようです。
末期がんを乗り越えた人のなかには終活を実際にした人もいるそうです。

がんは今では珍しくない病気です。
死んでしまうことがある病気ですが、いつまでも前向きで人に感謝して、死に向き合える人が克服できる人だと思います。
がんになったからといって悲観にくれてはいけないのです…。

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