しっかり向き合おう!思春期の子どもとの関わり方のポイント3つ

ライフスタイル, 妊娠

子どもが小さい頃は、どこに行くにもついてきて、
「ママ大好き♡」なんて言ってくれていたのに、
小学校高学年頃から、急に一緒に出掛けたがらなくなったり、
注意をしても口答えをしたり無視をしたり・・・。
親子関係が変化してくることが多いものです。
それには理由があります。

「思春期」

学生 子ども 思春期
出典:http://imagenavi.jp/

「思春期」・・・心身ともに子どもから大人に変化する時期の事。
子どもが大人に変化しつつある時期。
成長の証なのですが、急に口数が少なくなったり、
口答えをしたり・・・。
そんな変化を親が受け止められないことも。

でも、そんな思春期こそ、子どもとしっかりと向き合い、
関わっていくことが大切なのです。
思春期の子どもとの関わり方のポイントを紹介します。

その1、子どもの力をもっと信じよう!

親子 子ども イライラ
出典:http://mdpr.jp/mama/

親にとって子どもはいつまでも子どもですが、
年齢を重ねていくたび、自立していかなくてはいけません。
とはいえ、思春期の始まるころは10歳ころから。
10歳ではまだ子どものように感じられ、
ついつい干渉しすぎたり、過保護になったり、
子どもに対して否定的になりがち。
しかし、それでは自主性や自己肯定感が育ちません。
まずは、子どもの意見をしっかり聞き入れること。
子どもの意見をできるだけ尊重し、否定したり、あれこれ指図しないようにしましょう。

例えば、服装。
親から見るとちょっとその服は・・・。と思っても、
子どもが自分で決めた服ならあまり口を出さないほうがいいようです。
子どもの友達関係で、「あの子とはあまり遊ばないほうがいい。」などと
指図するのも良くないようです。

また、子どもの部活やテスト結果に過剰に反応したり、否定するのも良くありません。
子どもの机を勝手にさわることも控えたほうがよいでしょう。

親は子どもが失敗しないか、嫌な思いをしないか心配で、
ついつい先回りしたり、注意したり、指図したりしてしまいがちですが、
もっと子どもの力を信じて、どっしりと構えましょう。

その2、逃げずにしっかり向き合おう!

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出典:http://mitiyama.com/

思春期になると、これまでと親子関係が変化してきて、
親の方もかなり戸惑うことでしょう。
それでも、子どもとはしっかりと向き合うことが大切です。
子どもが成長していくうえで大切なのは、親子の信頼関係。
信頼してもらえる親とはどんな親なのかを考えてみましょう。

例えば、親の方に非があった場合。
子どもに非があった場合は「謝りなさい。」なんて言いますが、
自分の方に非があった場合はどうでしょう。
子どもには謝れというのに、自分に非がある時は謝らない。
それでは子どもも納得いかないでしょう。

また、自分が話をしているのに、しっかり話を聞いてくれないと、
腹が立ったり、もう話すのをやめようと思ってしまいますよね。

思春期は親子関係がギクシャクしたりすることもあると思いますが、
子どもと向き合うのをあきらめないようにしましょう。
どんなにギクシャクしていても、挨拶をしたり、
子どもに問題が起こったら、いつでも相談に乗るという態度を示しておきましょう。

その3、いつも笑顔でいよう!

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出典:http://itmama.jp/

思春期は、これから大人になるために準備期間。
子どもには大人になることに魅力を感じてほしいですよね。
子どもにとって、一番身近に接するのは親ですよね。
その親がいつもイライラしていて、笑顔が少ないと、
子どもも大人になることが不安になってしまいます。
また、イライラしている親に、相談しにくいですよね。

思春期の子どもとかかわるときに、子どものことばかりを考えてしまいますが、
まずは、親自身がしあわせを感じ笑顔で過ごせていることも大切です。

今親である私たちも、昔は思春期がありましたよね。
私も、思春期にはたくさん反抗しましたし、
イライラすることも多かったと思います。
でも、我が家は家族が多くて、食事は必ず家族みんなで食べていました。
食卓にはおいしいご飯があって笑顔があって。
その食卓があったから、支えられている部分もあったかなと思います。

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出典:http://kosodategaido.com/

現在、息子は9歳。
これまでは、なんでもやってあげなきゃちゃんとできないと思っていましたが、
出来ることがどんどん増えてきて、
自分でやりたい、自分で決めたい!と言う気持ちも強くなってきています。
そこを否定してしまうと、反抗的になる気がします。
全ての言い分を受け入れることはやはり難しいですが、
出来るだけ意見を聞いて、意見を尊重してあげることも大切なのだと思います。

とは思っていても、なかなかうまく意見を聞いてあげられなかったり、
ついイライラしてしまったり、否定的になってしまうこともありますが、
親も子どもと一緒に少しづつ成長していけるようにしたいですね。

子どもの思春期は成長の証のひとつ。
親は笑顔でどっしりと構え、しっかりと受け入れていきましょう。

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