ぜひ知っておきたい!子供の歯並びが悪くなる7大原因

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子供の歯並びが悪くなる原因とは?

昔から欧米では歯並びの良さはすごく大切と考えられていて、歯並びの悪い子供は矯正するのがごく当然のことです。先進国の日本ながら歯の矯正については、かなり遅れを取っているといっても過言ではありません。そのため日本人の歯並びの悪さは、世界的にも有名になっています。

八重歯が可愛い、と言われたのはひと昔前のこと。今では美しい笑顔の秘訣は歯並び、なんて言われることもあるくらい、歯並びの良さは大切になっています。子供のいるお母さんは、子供の歯並びがすごく気になるのではないでしょうか?ぜひママが知っておきたい、子供の歯並びが悪くなる原因を見ていきましょう。

悪習癖が歯並びに影響

歯並びは親からの遺伝も関係していますが、生まれつきのものというより、生活習慣などの後天的な要素が大きく関係していると言われています。

悪習癖とは?

無意識に行っている悪い癖を悪習癖といいます。生活の中で、ついつい気づかずに続けている癖が歯並びに影響してくるのです。毎日毎日くりかえされる癖が原因で、だんだんと歯がずれてきたりと歯並びにが悪くなる原因に。

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出典:https://www.h-plaza.co.jp/

歯並びが悪くなりやすい7大悪習癖

子供の歯並びに影響が出る7大悪習癖を紹介します。

指しゃぶり

指しゃぶりをすると歯やあごに強い力が、少しずつ加わっていることになります。口や顔に大きな成長変化がみられる5歳過ぎまで、指しゃぶりの力が加わり続けると歯並びやあごの変形につながってしまいます。指しゃぶりで口の形態が変化してしまうと、呼吸や発音、噛んだり飲み込んだりする口の働きも正常に機能しなくなってしまう原因に。

口呼吸

いつも口呼吸をしていると、呼吸のために舌を下にして空気の通る道を確保することになります。そのため上顎は広げられず、狭くなりその分前に出てしまうため、出っ歯の原因に。さらに口呼吸を続けていると、虫歯になりやすくなり歯周病や口臭が強くなる原意にもなるので要注意。

唇を噛む

唇を噛む癖があると、特に上下の前歯が強い力で押される状態が続くため歯並びに影響してしまいます。舌や口周りの筋肉に押されながら、歯は歯列に正しく並んでいきます。外から歯に過剰な力が加わり続けると、既に生えている歯が傾いたりして歯並びが乱れてしまいます。

爪を噛む

前方での咬み癖などが起こる場合があり、受け口を助長することがあるので要注意。

舌を歯に押し付ける

いつも歯に押し付けているような舌癖があると、舌の位置が低くなります。舌の位置が低くなると、いつも下の前歯を押してしまうことに。上顎よりも下顎や下の前歯の方が成長して受け口になりやすくなります。

ほおづえ

決まった側でばかり頬杖をつく癖がある場合、顔がだんだん歪んで左右非対称になってきて歯並びにも影響がでる原因に。

姿勢の悪さ

猫背などで肩や首の筋肉に余計な負担がかかっている状態でいると、顎が安定しない状態になり、口の中のバランスが悪くなり歯並びが悪くなる原因になります。うつ伏せ寝や横向き寝も顎に負担をかけて歯並びを悪くするので、上を向いて寝るようにしましょう。

遺伝的な原因で歯並びが悪い場合は、早めにその兆候が出てくることも多いため、早めに歯科医院で検診を受けておくことをおすすめします。歯並びの異常も早めに発見してもらえます。

毎日の習慣や癖が、歯並びに大きく影響していることが分かりましたね。悪習癖を直すように日頃から気を付けていれば、歯並びの悪さを防げるのです。小さなことだと思って見過ごしていると、後々大変なことになってしまいます。歯並びは見た目の良さだけではなく、体の成長や健康にも大きく関わってきます。子供達の健康のためにも、日々気を付けていきたいですね。

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