今すぐやってみよう、簡単にできる視力回復トレーニング

ライフスタイル

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子供の視力低下が増加

目が悪くなると眼鏡やコンタクトレンズが必要になります。目が悪いと定期的に目の検査を受ける必要があり、視力が変わると新しく眼鏡やコンタクトレズを買い換えたりと、思った以上にお金がかかります。

近年スマホやゲーム機の長時間利用で、視力1.0未満の子供が年々増え続けています。文部科学省の統計では幼稚園から高校生の視力について次のようなデータが出いています。

裸眼視力1.0以下

幼稚園 26.4%
小学生 29.9%
中学生 52.7%
高校生 55.6%

このデータを見ると、予想以上に目が悪い子供が多いことが分かります。視力が低下してきたと思ったら、簡単にできる視力回復トレーニングを毎日続けることで、かなりの確率で回復すると言われています。

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出典:http://paochan.net/

簡単にできる視力回復トレーニング

視力回復の方法は大きく3種類に分かれています。

毛様体筋力トレーニング

毛様体筋は自律神経の働きによって緊張したり緩んだりする筋肉で、物を見るのに重要な働きをしています。近視の人は毛様体筋が常に緊張している状態で、この調節がうまくできていません。そこで毛様体筋を鍛えて、調節する毛様体筋力トレーニングをします。

1.遠近体操法

遠くと近くを交互に見るを繰り返す。

毛様体筋を動かして緊張をほぐす。

2.遠方凝視法

遠くの一点をじっと見つめる訓練

少しぼやけて見えるものを一点選ぶ(星など見えそうで見えないもの)

その一点を両目で10~20秒見つめて、これを3.4セット行う

目の周りの血行をよくする

目の酷使によって起こる視力の低下は、目の周りの血行と血流を良くすることで筋肉がほぐれるので、目を温める方法が効果的です。

1.目のマッサージ

眼球を押さないように気をつけながら、眼の周辺の骨の部分を人差し指と中指で軽く押しながらマッサージします。

2.目のツボ押し

ツボ押しは血行が良くなるだけでなく、眼病予防にも効果があるのでおすすめです。

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  1. 目のツボ~陽白(ようはく)

    • 目のツボ位置・・・まっすぐ前を見た状態で、瞳の中心からまゆげの中間をとおる延長上にある。
      まゆげから指1本分上にあるくぼみ。
    • 目のツボ押し・・・人差し指の腹で、弱めに。
  2. 目のツボ~攅竹(さんちく)

    • 目のツボ位置・・・眉の内側の端にあるくぼみ。
    • 目のツボ押し・・・親指の腹で、始めは弱めで、徐々に強く。
  3. 目のツボ~晴明(せいめい)

    • 目のツボ位置・・・目頭と鼻の根元の内側にあるくぼみ。
      眼が疲れたときによく押してしまう場所です。
    • 目のツボ押し・・・片手の親指と人差し指の腹で、つまむように。
  4. 目のツボ~魚腰(ぎょよう)

    • 目のツボ位置・・・まゆげの中央にあり、別名【眉中】とも言います。
      まゆげをさわって、くぼんでいる部分。
    • 目のツボ押し・・・親指で押し上げるように。
      注意!目のツボ魚腰は、刺激が伝わりやすい場所で、強く押すと逆効果。
  5. 目のツボ~糸竹空(しちくくう)

    • 目のツボ位置・・・まゆげの一番外側にあるくぼみ。
    • 目のツボ押し・・・人差し指・中指・薬指の3本をそろえ、中指で。
      2.3秒を数回押して、視力回復します。
      注意!目のツボ糸竹空は、刺激が伝わりやすい場所で、強く押し過ぎないように。
  6. 目のツボ~太陽(たいよう)

    • 目のツボ位置・・・目尻とまゆ尻の延長線の交わり部分。
    • 目のツボ押し・・・親指か人差し指の腹で、始めは弱く、徐々に強く。
  7. 目のツボ~承泣(しょうきゅう)

    • 目のツボ位置・・・まっすぐ前を見た状態で、瞳の中心の下の骨のくぼみ部分。
    • 目のツボ押し・・・指の腹で弱めに。
  8. 目のツボ~瞳子りょう(どうしりょう)

    • 目のツボ位置・・・目尻から指1本分外側にある骨のくぼみ部分。
    • 目のツボ押し・・・人差し指の腹で、弱く。出典:http://siryokukaifuku501.seesaa.net/

3.蒸しタオル

簡単ながら効果的なのが蒸しタオル。目の血行がよくなることで毛様体筋の緊張がほぐれ、リラックスモードになると水晶体が薄くなり遠くのものにピントが合いやすくなります。水に濡らしたタオルを電子レンジで1分加熱して、目の上に5分ほど当てることで血行がよくなります。毛様体筋トレーニングと合わせて行うと、さらに効果的です。

外眼筋トレーニング

外眼筋とは、眼球を様々な方向に動かすための筋肉のこと。

パソコンや携帯電話など、近くの画面を長時間見続けることで、眼球を動かす機会が減ったために、この外眼筋が弱まっている人が多くなっています。外眼筋の筋力が弱まると、筋肉が支えている眼球にゆがみが生じて、近視や遠視、乱視の症状が現れます。

外眼筋を強くすれば、目の周囲の血行が常に良くなり、目が疲れにくくなって近視の改善につながります。

ペットボトルのキャップでトレーニング

ペットボトルのキャップを2個床に落として、それを目の動きだけで追うトレーニング。顔や体を動かさず、眼だけを動かすことがポイントで1日1分やってみましょう。

数字さがし

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出典:http://eye.kenkobook.com/

上の写真を見ると、1~50までの数字が散らばっています。、順番に数字を見つけて、指で数字にタッチし、数字を追うことで、外眼筋を上下左右斜めに動かすトレーニングになります。一日一回3分を目安に続けましょう。

家でもできる簡単なトレーニングで、視力の低下が防げることが分かりましたね。毎日コツコツと続けていくことが大切なので、全部はできなくても一日に5分でも時間を取って、トレーニングを継続していきましょう。

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