褒めても自己肯定感が上がらない。自己肯定感を育てるには「認める」ことが大切

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出典:https://biz-shinri.com/

自己肯定感とは?

子育てについて自己肯定感という言葉をよく聞きますが、どういった意味かご存知ですか?自己肯定感とは「自分はかけがないのない存在である」、「ありのままの自分で良い」と、自分を肯定する感情のことを言います。

自己をかけがえのない存在で、ありのままで良いと思う気持ちが、無意識のうちに感情として出てくることが「自己肯定感」です。どうやって子育てすれば、自己肯定感のある子供に育つのでしょうか?

褒めるだけの育児ではダメ

子供は褒めて伸ばすとよく言いますが、褒めるだけの育児では自己肯定感が育たない、と言われるようになり「褒める育児」が見直されています。褒めることはもちろん大切なことで、子供のモチベーションを上げるのには必要なことです。

しかし、褒めるというのは良い行動に与えられる言葉であり、その子の行動が良くないと肯定しないということにもなります。

褒められすぎでも、「褒められる自分」であり続けなくてはならない、というプレッシャーを感じることになり、本当の自分との差を感じて疲れてしまう事もあるかもしれません。

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出典:https://latte.la/

自己肯定感が低い人

自己肯定感が低いと、自信が持てず、何をやっても失敗しやすくなります。何事に対しても不安になり、臆病になっていきます。自分で自分自身を否定するので、他の人からも否定されやすくなります。その結果他の人からなめられやすくなってしまいます。

自己肯定感が高い人

自己肯定感が高い人は、他人からも肯定されやすくなります。自己肯定感が高い人は、発する言葉などもポジティブになり、仕事や恋愛、結婚も上手くいきやすくなり、人間関係においても、良い関係が築けて幸せにになりやすくなります。

どうすれば自己肯定感を育てることができるのか?

それでは、どうすれば自己肯定感を持てる子供に育てることができるのでしょうか?やんちゃな子や扱いづらい子で、そもそもあまり褒めることがない子だっています。そういう場合、無理やり褒めても自己肯定感は高まりません。

褒めなくても「認めること」で、子供は自己肯定感を高めることができます。認める、ということは褒めることもなく、否定もしない。子供の存在そのものを丸ごと認めて受け入れてあげることです。長所だけでなく短所も認めてあげることで、その子自身が自分の長所も短所も受け入れるようになり、自然に自己肯定感を育んでいくようになります。

器の大きい人間に

子供は大人に認められることによって、ポジティブな気持ちを持つようになります。例え親に褒められなくても、自分の存在を認めてもらえさえすれば自分の短所も受け入れることができ、自己肯定感を持てるようになります。

自分の短所を受け入れることができれば、他人の短所だって受け入れることができます。自己肯定感を育むことで、人間として器の大きい人に成長することがでできるのです。褒めることも大切ですが、子供の良いところも悪いところも全て受け入れて認めることが大切なのです。

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