あなたのほめ方間違っていませんか?子どもを伸ばす5つの良いほめ方

妊娠

子どもをほめることは、どのママも多かれ少なかれ行っていることでしょう。
ですがそのほめ方、本当に子どもにとって良いほめ方でしょうか?
ベットで遊ぶ親子
出典:http://women.benesse.ne.jp/

ただほめるだけでは「ダメなほめ方」に!

子育てにおいて、「ほめて伸ばす」ということはとてもポピュラーなことだと思います。
ほめてあげると子どもは素直に喜び、自信を持ってくれます。そして次もがんばってみようという気になってくれるものです。
しかし、中にはまったく逆効果になってしまう「ダメなほめ方」も存在しています。

ダメなほめ方の代表格は、とにかくやたらとほめるということです。
ただ単純に「すごいね」「よくできたね」「えらいね」などの言葉を言い続けているだけでは、「ほめる」ではなく単なる「おだて」になってしまいます。
表面的なことばかりで本心にもないほめ言葉は子どもも察することができるといい、ほめ言葉が逆に子どもを傷つけててしまうこともあるんです。

「スゴ~イ!次はあれも出来るかな?」など、子供を操作しようとして褒め言葉を使う人もいるようです。しかし、このような褒め方を続けると、「これをしたら褒めてくれるかな?」「褒められないならやらないぞ!」というような考え方をするようになってしまいます。

出典:http://iku-labo.jp/

この例のように、子どもに思い通りに動いてもらうためにほめるのも、ダメなほめ方のひとつです。

子どもを伸ばす「良いほめ方」5つのポイント

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出典:http://www.shichida.ne.jp/
むやみにほめるのはダメなほめ方ということがわかりましたが、
ではどのようなほめ方なら子どもが伸びる「良いほめ方」なのでしょうか。

1:結果だけではなく、結果に至る過程での努力を認めてほめる
早い話が、何かの行動までの段階をしっかり見て、その努力をほめてあげるということです。具体的にどこが良かったのかを言葉にするのもポイントです。子どもも、細かいところまで見てくれたことに嬉しさを感じてくれます。

2:子どもにしっかりと向き合ってほめる
1のポイントと似ていますが、目の前にある事実をきちんと伝えてほめるのが大事です。心から感じたこと、思ったことを伝えてほめてあげましょう。
子どもも自信を持ち、やる気を出してくれます。

3:共感しながらほめる
うれしい、すごい、感動したなどの感情を込めながら、子どもの気持ちに共感しながらほめましょう。これも、子どもがわかってくれたことへの嬉しさを感じ、自信を持ってくれます。

4:タイミングよくほめる
何かをよくできた時に、後になってほめるのは意味がありません。
ほめるポイントが起こったタイミングでほめることも、子どもに気持ちが伝わりやすいのです。

5:年齢によってほめ方を変える
2才を超えると、子どもは表情を察知できるようになります。4,5才にもなれば、もっと複雑な感情も理解できるようになるので、大げさなほめ方や心にもないむやみなほめ方は、子どもが感づいてしまいます。
1才までの子どもならそこまでの感情は理解できないので、ちょっと大げさにわかりやすく嬉しさを表現してもよいでしょう。逆に、大げさなほめ方は1才くらいまでにしておくべきです。

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出典:https://millymilly.jp/

ほめれば伸びる、とむやみに子どもをほめているだけでは、子どもをダメにしてしまう恐れもあるもの。
ちょっとのポイントを押さえておけば、子どもに最適な伸びるほめ方ができるようになりますよ。

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