熊本地震から1年。厳しい現状…住宅被害にあった方達の今

ライフスタイル

2016年4月14日。
熊本地震発生。

震度7の揺れを2度観測し、熊本県、大分県両県で、
住宅被害はなんと約20万棟。

あの未曾有の災害から1年。
災害関連死を含んだ犠牲者は225人となりました。

住宅被害の合った方たちは、1年たった現在はどのような状態なのでしょうか?

次の住まいが見通せない方が6割超

3月末現在で、応急仮設住宅に暮らしている方が4179世帯。
県が民間賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設」に1万4621世帯が入居しています。

基本的に応急仮設住宅やみなし仮設は2年間供与となっています。
莫大な被害であった東日本大震災の場合、特例で期限が延長されたが、
熊本地震の場合は、熊本県知事が「期限の延長を考えたい。」と述べてはいるが、
現在はまだ延長はされていません。

そんな中、仮設住宅に住んでいる方々にアンケートをとったところ、
2年以内、残りあと1年で次の住まいが見通せないと答えている。

「自宅を再建したい!」と考える方もいるが、
資金のめどが立たないという。

整備は進んでいる・・・。

2年以内の完了を目指している、公費による住宅の解体進捗率は約6割。
仮設住宅の入居期限後に自力で自宅を再建するのが難しい方が住む、
災害公営住宅が1027戸整備される予定だという。

現在設計や用地確保などが進められており、
今年度中に早ければ一部が完成との見通しのようです。

住み慣れた自宅を災害で無くし、仮設住宅で暮らす。
慣れない場所や環境でのストレスも多いと思いますし、
先が見えないことの不安も計り知れません。
まだ余震もあるといいます。

2011年にも東日本大震災が起こり、まだまだ復興を進めている現在。
熊本地震の被害もこれからどんどん復興が進んでいくことともいます。

熊本地震の被害にあわれた方々が、心も体も安らげる日々が戻りますように。

応援している方々もたくさんいます。

1日も早い復興を願っています。

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