イクメンパパの必需品?お出かけのときの「パパ抱っこ~」に重宝する抱っこバッグ『ダッコリーノ』

ライフスタイル, 妊娠

歩き始めの頃の子どもって、自分で歩くと言ったりやっぱり抱っこしてと言ったり、コロコロ気分が変わってパパやママは付き合うのに一苦労ですよね?

お出かけやショッピングのときも、黙ってベビーカーに座っていてくれないので、ある意味赤ちゃんの頃よりも手がかかるかもしれません。

そんなときにちょっと抱っこするのに便利な、パパ用抱っこカバンがあります。

その名も『ダッコリーノ』。

これ、いったいどんなカバンなんでしょう?

イクメンパパのアイディアをコンセプトに

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出典:http://www.daccolino.com/

『ダッコリーノ』の原型は、2012年のトレたま大賞受賞作品。

トレたまというのは、テレビ東京の番組「ワールドビジネスサテライト」の中の”トレンドたまご”という新製品や新サービスの卵たちを体験レポートするコーナーです。

このトレたまの2012年の年間大賞を受賞したのが佐藤健二さんが考案したバッグ兼抱っこひも「一瞬で抱っこ紐」でした。

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出典:http://www.w-higa.com

ご自身がイクメンだった佐藤さんが発案、試作を繰り返し作り上げたこのアイディアに着目し、東大阪の会社がバッグメーカー、デザイナー、教育大学の教授や大学生などと一緒に商品開発を行って出来たのがこの商品です。

肩掛けバッグが抱っこひもに早変わり

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出典:http://info-ginza.com/kawakita/

こんな風に見た目はごく普通の男性用の肩掛けバッグなのですが・・・

歩き疲れた子どもが「パパ抱っこして~」と言ってきたら、あっという間にこんな風に抱っこベルトに早変わりします。

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出典:http://info-ginza.com/kawakita/

いくら男性とはいえ、大きくなってきた子どもを抱っこしているのは結構負担がかかるようで、腕にずっしり重みがきて疲れると言います。

さりとてママが使っている抱っこベルトを使うのは気が引けるし・・・という悩みを解決してくれるのがこの「ダッコリーノ」というわけです。

細かなところまで配慮が行き届いた商品

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出典:http://www.w-higa.com

『ダッコリーノ』の開発、商品化の段階では、何度もリサーチ会を繰り返し、子育て真っ最中のパパ、ママ、こどもたちに商品サンプルの試用を行ってもらい、さまざまな声を商品に取り入れたそうです。

だからこそ、かゆいところに手が届くような納得の商品になっているのでしょうね。

『ダッコリーノ』の特徴は、子どもの座面となるキッズシートと荷物ルームの間にアルミシャフトがあって、子どもを乗せたままでもバッグの中身が取り出せることです。

これまでにも類似のカバン型抱っこひもはあったようですが、荷物が取り出せないのが難点だったと言います。

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出典:http://www.w-higa.com

こんな風にスマホもスマートに取り出せます。

しかも子どもが大きくなって抱っこの必要が無くなったあとも、キッズシートを取り外してバッグとして使い続けることが出来るので、経済的で無駄もありません。

子どもはあっと言う間に大きく成長してしまいますから、その後も使えるのはありがたいですね。

歩育という考え方

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出典:https://www.tocotoco-mag.com

『ダッコリーノ』の監修をされている大阪総合保育大学教授の瀧川先生によると、子どもが抱っこしてほしいという場面は、疲れたり足が痛くてもう歩きたくないというときの他に、もう一つあるそうです。

それは気持ちが落ち着かない、甘えたい、安心感を得たいという気持ちになるときだそうです。

歩くことは全身の成長や脳機能の発達を促す意味で大切なことで、歩き始めた子どもは歩くことで興味と好奇心が広がっていくのだとか。

それと同時に、子どもが楽しんで歩くためには「親への信頼」が重要であることがわかってきたそうです。

体の密着とアイコンタクトを生み、同じものを一緒に見て驚いたり、楽しんだり、共感できる抱っこは、子どもの心に親への信頼と更なる意欲を育み、情緒が安定した人格や親子の信頼関係を育むと考えられているといいます。

思う存分歩くこと、甘えたくなったらちょっと抱っこしてもらうこと、これを繰り返しながら、子どもの心と体が健やかに育まれていくのですね。

ただ単にわがままで「歩く~」と「抱っこ~」を繰り返すわけではなく、子どもにとっても大切な成長過程のひとつなのだと知ったら、この時間をもっと大切にしようと思えるかもしれませんね。

もちろんパパだけではなく、ママも使える「ダッコリーノ」。

適用年齢は歩き始めの2歳~4歳頃で、あまり小さい子には使えないので注意して下さい。

12kg~20kgくらいまで使えますが、肩や腰に負担がかかりますので、長時間の抱っこには向かないようです。

お出かけのときのちょっと抱っこに使うのに、とても重宝すると評判です。


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