子どものお友達が『意地悪』だとわかった時、あなたならどうする?

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出典:http://mamarina.jp

0歳からのお友達、公園デビューしてからのお友達は子どもにとってもママにとっても特に思い入れがありますよね。
しかし自我が芽生えてくる2~3歳で子どものお友達が実は意地悪だったり、乱暴だったりということがわかってきたりします。

その子のママが注意すればまだしも、特に注意もしなければかなりモヤモヤ。

ずっと遊んできたお友達だし、ずっとお付き合いは続けていきたいけど、一緒にいてママにも子どもにもストレスになると困りますね。

☆意地悪な子はなぜ意地悪をするのか?

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出典:http://maternity-march.jp

ではなぜ他人に対し意地悪なことをしてしまうのでしょうか。

①自分の立場やステータスを守るため

例えば、今まで仲良くしていた子が急にほかの子と仲良くし始めたり、転校してきた子が自分よりも勉強やスポーツができる子だったというとき、そんな時に人というのは『自分を安全な場所に置いておきたい』という風になります。
実際そうは思っていなくても心の奥底、心理的にはそう働いてしまいます。
特に集団の中の自分の位置づけに敏感な子どもや注目されたい子はわざと意地悪をするようになります。

②意地悪という方法で自分を確立している

『相手の嫌がることをしない』というのは2~3歳のころから教わってくることですが、それでも意地悪をしてしまう子がいます。
それは意地悪という方法で自分を確立しているという風にいえるでしょう。
例えば、弟や妹ができたとき、ママやパパは下の子につきっきりになり、上の子に以前よりもかまってあげられなくなります。甘えられないと思うと、怒られてもいいから自分のことに気付いてほしいと思って、妹や弟、お友達に意地悪をしてしまいます。
つまり甘えることで自分を確立できなくなったということなのです。

☆お友達が意地悪だった時はどう対処すればいい?

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出典:https://feature.cozre.jp

自分の子どもが意地悪をしたり、乱暴をしたら叱ればいいのですが、お友達が意地悪だったりしたら対処に困りますよね。

そんなときは『とにかく距離を置く!』という対処法に限ります。

お友達が減ったらいやだという風に感じるかもしれませんが、ママは自分の子を守らなければいけません。子どもが安心して楽しくお友達と過ごすのに、乱暴なお友達がいたら、楽しく過ごせませんよね。

また距離を置くというのには3つの理由があります

①いじめる、いじめられるの関係が続きやすい

付き合いを長くすればするほど仲良くなると信じているママもいますが、時間がたっても改善することはほぼゼロに等しいです。
いじめる側にとっては「言いなりになる都合のいい相手」という存在になってしまいます。
実際に入園時や小学校入学時に新しいお友達にはニコニコして、以前からのお友達はいじめるというパターンも多いです。

将来そのまま同じ地域の効率学校に進学したら中学校までその関係は続いてしまいます。
まだ幼稚園に入園していない時期こそ距離を置くのにうってつけなのです。

②自分の子も影響されて意地悪になったり乱暴に

小さい子どもはいろいろなことをマネて学習していきます。それは大人だけでなくお友達も対象になります。そのため、友達が意地悪や乱暴をすると、それをマネしてしまうこともあるのです。
筆者も上の子が2歳のころかなり手を焼いていたんですが、お友達も結構乱暴だったので、こんなものかなと思っていたのですが、2人目妊娠出産で、あまり遊ばなくなってしまったら、上の子が乱暴なことをしなくなったので、影響されていたのかなと感じていたものです。

③ママのストレスの原因に

そのまま気にしながら付き合っていると、イライラしてストレスに。それで子どもにあたってしまうなんてことがあったら本末転倒。
我慢し続けたらいつかは爆発します。相手とのトラブルをさけるためにも距離を置いた方がいいのです。

☆距離の置き方はどうすればいいの?

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出典:https://mamari.jp

距離の置きたいといってもどうしたらいいのかわかりませんよね。これからポイントを説明していきますね!

①時間をかけて離れていく

ただ距離を取るといってもいきなり手のひらを返したかのようにかかわらなくなるのはトラブルの元。
もし毎日一緒に遊んでいたなら、最初は週に1~2回別行動にして、少しずつ距離を置くようにしましょう。

②会う機会を減らしていく

もし今までずっと公園などで一緒に遊んでいても、「この関係はまずい」と感じたら少しずつ一緒にいる時間を減らしましょう。
起床時間やお昼寝の時間がずれてきたり、用事など理由を作ってタイミングを少しずつずらして、だんだんと会わないようにしていきましょう。

③同じお稽古はなるべく避ける

同じお稽古になると、関係が変化したときに対処しづらいです。そのため、なるべく同じお稽古をするのは避けたほうがいいです。
もしすでに同じお稽古をしていて悩んでいる場合は、お稽古の前後に予定を入れて、一緒にいる時間をできるだけ少なくする方法が有効です。

☆お友達作りはまずは楽しく!

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出典:https://itmama.jp

意地悪な子と関わるのも経験と、我慢させるママもいますが、2~3歳の子や園児にはまだ難しいです。早いうちから意地悪な子とお友達としてかかわらせると、友達になるのをトラウマになってしまったり、意地悪されても我慢して、言いなりになる「いじめられっ子」に成長してしまいます。

まずはお友達と楽しく遊べるように体験させてあげるのが大事なのです。

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