子供にかまいすぎていませんか?過保護は子供に悪影響

ライフスタイル

2
出典:http://shichida-life.co.jp/

自分の子供ほどかわいいものはありません。子供が将来こまらないように、いい仕事につけるように、いじめに会わないように・・・と、親の心配はきりがありません。

そのせいでついつい子供にかまいすぎになってしまい、躾なのか、かまいすぎなのかそのボーダーラインが分からなくなってしまうことも。

かまいすぎは子供に悪影響

躾なのかかまいすぎているのか、自分でも分からなくなってしまったときは、以下のことに当てはまるかどうか、自分を見つめなおしてみましょう。

子供を支配しようとする

あれしなさい、これしないさいと小言以上に色々と干渉し、子供を支配しようとする。子供は「親の言うことを聞かなければ」という思いが強いので、自分の意見を言えなくなってしまいます。

子供を心配しすぎる

子供を心配するあまり、子供が何かする前から「危ないからやったらダメ」などと、必要以上に心配して先に言ってしまう。危ないことをしないかと心配するのはわかりますが、子供を信頼して見守ることも必要です。

子供を溺愛しすぎる

子供が可愛いあまり、色々と心配しすぎて過干渉&過保護になってしまう。愛情を持って育てるのは大切ですが、溺愛しすぎると子供は窮屈に感じて窒息してしまいます。

1
出典:https://www.h-plaza.co.jp/

子供を温かく見守ろう

可愛くてついついかまいがちになってしまう子育てですが、かまいすぎると子供に色々と悪影響がでます。

母親が子供を支配的な態度でずっと接していると、子供は自分の意見を強く言うことが出来ず消極的な性格になりやすくなります。母親が心配しすぎると、社会性に欠ける危険性があり、溺愛しすぎると自立しにくくなってしまうと言われています。

見守ることが信頼関係を築く

ではどうすればいいのでしょうか?子どもが夢中になって何かをしているとき、「それはだめ」「こうしたら、どう?」などとたくさん言葉をかけても、子どもにとってはじゃまされているだけにしか受け取りません。

干渉するのはやめて、子供がやっていることを見守ってあげることが大切です。無視するのではなく、やさしく見守って子供が助けのシグナルを出したらその時に手助けをしてあがたらいいのです。やさしく見守る、という行動は子供と親との信頼関係があってこそできるのです。

子供は親が見守ってくれている、困った時に助けてくれるという安心感を持ち、その確かな信頼関係の中で健やかに育っていきます。

過干渉や過保護になりすぎると、その信頼関係から崩れてしまいます。子供の目線に立って物事を考えてあげ、見守り、子供のペースで待ち、子供の話をよく聞くことが大切です。

最近ではかまいすぎの子育ては、将来引きこもりやニートになる原因になると言われています。

私が子供を出産した時に母が言ったことを思い出します。「少々成績が悪くたっていいから、きちんと自立できる子に育てなさい」と、母は言っていました。その時は特に深く考えていなかったけれど、子育てをしていく中で色々と大変でたくさんのことで悩んでいるうちに、自立できる大人に育てるということは、育児で本当に大切な要なのでは、と思うようになりました。

きちんと自立できる子を育てるためにも、躾とかまいすぎのボーダーラインを見極めて、子供としっかりと信頼関係を築いて、成長を見守っていきたいですね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

クイ~ズの最新情報をお届けします

Twitterでクイ~ズをフォローしよう!

この記事を書いた人

こんな記事も読まれています

ライフスタイル」カテゴリの人気記事