アンガーマネジメントで怒りやイライラをコントロールしましょう

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子どもを叱りつけることは、時には必要です。
しかし、些細なことでついイライラしてしまい、感情的になって子どもに怒ってしまうことは、子どもに良くない影響を与えることもあるのだそうです。

子どもは、簡単にこちらの言うことを聞かないこともしょっちゅうですよね。
思い通りにいかないと泣いたりわめき散らしたり、ということはありがちです。
そんな時、子どもにどのように対処しているでしょうか?
単純に怒るだけでは、子どもの心を傷つけてしまうこともあるのです。
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出典:http://googirl.jp/

そこで覚えておきたいのが、アンガーマネジメントです。

アンガーマネジメントって?

アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで始まった怒りをコントロールするための感情心理技術のことです。
簡単に言うと、怒りという感情を我慢したり抑えつけるのではなく、うまく怒りを管理して向き合うか、というメソッドなのだそうです。

こう聞くと、アンガーマネジメントなんてうまくできるの?難しいんじゃない?と思ってしまいますよね。
しかし、ちょっと時間を費やすだけで、すぐに感じてしまいがちな怒りやイライラをコントロールできるというのです。

怒りのコントロールのポイントは6秒間!

人が怒りを感じた時、その感情にはピークがあるそうです。
そのピークは長くて6秒といわれていて、この時間をやり過ごすことができれば、怒りにまかせた衝動的な行動をしにくくなるのだとか。
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出典:https://www.photo-ac.com/

6秒は短いように思えますが、怒りを感じた時に6秒間待つのは、案外長く感じたりするかもしれません。
怒りを感じている6秒間で起こり得る衝動的な行動を抑えて、子どもにきつく当たったり怒りをぶつけないようにする対処方法として、以下のようなものもあります。

・6秒をやり過ごす…手のひらにイライラしたことを書くなどして6秒待つ
・「怒り」を数値化する…10段階でどのレベルの怒りなのかを点数化する
・「魔法の言葉」を用意しておく…「今はやめておこう」などの自分なりの呪文を
・その場から離れる…「爆発」しそうになったら、ひとまず違う部屋へ

出典:http://iko-yo.net/

人によって、合う方法はさまざまです。
一番しっくりくる方法で6秒間を乗り切ってみるのが、怒りの管理方法の第一歩となります。

なぜ怒りを感じてしまうのか、その原因や傾向を振り返ってみましょう

怒りを感じたその場だけではなく、自分が怒りを感じてしまうシチュエーションや原因を知ることも、アンガーマネジメントで大事なポイントだそうです。

怒りの原因の自己分析方法のひとつとして、怒りを感じた時のことやイライラの元を書き出してみるのも、効果が高いといわれています。
また、その怒りをレベル化してみるのも良いそうです。

イライラの度合いは10段階でどのレベルなのかも記入するのがオススメ。怒りという目に見えないものは、数値化することで理解しやすくなります。日常的に怒りを段階表示するクセがつくと、自分の怒りのパターンを知って、冷静な対応がとれるようになります。

出典:http://naraigoto-kids.jp/

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出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/

怒りの感情は、誰でも感じることがあるものです。
しかし、無駄な怒りやイライラをぶつけることが、子どもの成長に悪影響を及ぼすことも考えられます。
子どものため、また自分のためにもアンガーマネジメントを実行してみてはいかがでしょうか。

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