イヤイヤ期を乗り切る、上手な対処法は?

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出典:https://feature.cozre.jp/

子育てで一番大変なのがイヤイヤ期。思春期の反抗期とは違って、イヤイヤ期は幼い時期なので、話せばわかるという訳でもなく感情のコントロールが上手くできない時期でもあり、癇癪を起して手をつけられなくなることもあります。

イヤイヤ期の時期

イヤイヤ期は2歳前後で始まり、4歳頃まで続くことが多いようです。2歳児にピークに達することが多いので、「魔の2歳児」とも言います。

これも個人差があり、ほとんどイヤイヤ期がなく穏やかに過ごす子もいれば、何から何までイヤイヤづくしでひどい癇癪を起す子もいたりと千差万別。

我が家の子供達も上の子はほとんどイヤイヤ期がなく、すごくラクだったのとは逆に、下の子は本当にイヤイヤ期がすごくて、4歳半の今もいまだにイヤイヤ期の真っ只中と言ってもいいくらいです。兄弟でも全然違うので、こればかりはその時期が来ないとなんとも言えません。

イヤイヤ期はどうして来るの?

2歳頃になると次第に自我が芽生え始めます。自我が芽生えると、自分の言い分を通そうとして自己主張するようになります。まだ言葉が上手く話せないため、自分の気持ちが上手く伝えることができません。上手に伝えられないと、「そうじゃない」という意思表示をするのに「イヤだ!」と態度で示すのです。

親から見ると一見、我がままを言っているようにしか見えず、特に忙しい時や急いでいる時にこれをやられると、もう~!とストレスマックスに。

それでもこれは子供の成長の中で大切の通過儀礼なのです。ただママの言うことを聞かなくなる、というのではなく、「自分の意志」が育ってきている時期であり、子供自身が生きていくために大切な成長の過程なのです。

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出典:http://pixls.jp/

イヤイヤ期を乗り切るには?

あれもいや、これもいや、やりたくない!とイヤイヤが続くとママも疲れ果ててしまいます。上手にイヤイヤ期と付き合っていく方法を紹介します。

選択肢を与える

よくあるのが着る物、食べる物などのイヤイヤ。ママが選んだものを与えようとするのではなく、子供に選ばせると意外にすんなりといくことも。

服なら違う色や柄を用意して、どっちにする?と選ばせてみましょう。自分が選んだものなら納得しやすく、イヤイヤ言わずに行動してくれます。

思いを代弁する

子供がかたくなな態度の時は「〇〇ちゃんは~したくないんだね」と、思いを代弁してあげましょう。そうすることで、子供はママは自分の気持ちを分かってくれているんだと理解し、気持ちが落ち着きます。

それでもダメな時は、その場を離れてしばらく様子を見ましょう。気持ちが切り替わるのを待つことも大切です。子供がやっと納得してくれた時には、ありがとう、えらいね!と感謝の気持ちを伝えることも大切です。

躾を気にしない、ダメなことははっきりと伝える

イヤイヤ期がひどい時期は特に躾を気にしすぎることはありません。一向に聞き入れない相手に、躾をしようとすること自体が無理なもの。イヤイヤ期の真っ最中は、子供の意志を受け止めてあげることを優先しましょう。

ただ、危ないことやしたらいけないこと、歯磨きや着替え、食事など日常生活の上で必ずしなければいけないことには、きちんと説明することが大切です。その時のポイントは、子供の思いを代弁し、そのことについて簡潔に説明し、次はどうしたらいいのかアドバイスすることが心がけましょう。

ママが子供の意志を受け止めてあげることで、自我の発達を手助けします。イヤイヤ期が終わるころには、子供にも交渉能力が備わってきます。そうなると、ぐんと楽になってきます。イヤイヤ期の長いトンネルの中にいると、いらいらすることも多々ありますが、ずっと続くわけではありません。大きく構えて、子供をしっかりと受け止めてあげることが大切です。

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