「叱らない子育て」は勘違いすると失敗する?周りからも批判される叱らない親

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出典:https://woman.excite.co.jp
子育てに流行りがあるのかはわかりませんが、「叱らない子育て」という言葉を子育て世代ならよく耳にすると思います。

この「叱らない子育て」を実践している親が周りにいるという人たちから、「叱らない子育て」をしている家庭には近づきたくない!などと、批判の声も上がって来ているようです。

その理由と原因についてご紹介します。

何をしても「叱らない子育て」を実践している親って…

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出典:http://blog.livedoor.jp


「叱らない子育て」を実践している人は、子どもが何をしても叱らないという、ちょっと極端なぐらい叱らない親も少なくないようです。

子どもが他の子を叩いても叱らない、子どもが物を投げたりといった危険なことをしても叱らない、といった親もいます。

周りでそれをみている、子育て世代の親からすると、そういったお家の子にはちょっとうちの子は近づけたくない、といった思いを抱かせてしまいます。


私も子どもを持つ親ですが、こういったトラブルを起こしても親が叱らない家庭というのは、正直、近づきたくないです。

子どもが悪いことをしても叱らないのが、「叱らない子育て」なのでしょうか??

「叱らない子育て」で育った子はこうなる?

では、そういった親の「勘違い・叱らない子育て」で育った子は、どのような子に育つのでしょうか?


のびのびとしているのは良いですが、親から叱られることのない、悪い意味での「のびのびした子」に育ってしまったようですね。

『両親のポリシーで叱らない育児を受けた年長の姪は、乱暴で自己中なワガママ姫に育ってる。レストランやバスの中でも騒ぎたい放題で、しかも悪いことだという自覚がない。「ごめんなさい」も言えない』(20代後半・専業主婦による目撃例)
出典:https://papimami.jp

小さなうちから、「それは悪いこと」ということを学ばずに育っているのですから、騒いではいけない場所がわからない子になってしまっても仕方がないともいえますね。

「叱らない子育て」の呪縛?叱り方がわからない親

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出典:https://mama.bibeaute.com
「叱らない育児」を提唱する本などに登場する言葉が「自己肯定感」という言葉です。子どもを叱ってばかりいると自己肯定感が育たない、などと書かれているため、叱ることができない、叱ることが怖いといった親が増えているようです。


「叱らない」という言葉があるので、「叱ってはいけないんだ」と勘違いしてしまう親が増えているのでしょうか。「叱ること」と「怒ること」は違うんだ、と書かれている本もありますが、毎日子育てしていると、何がどう違うんだ?とわからなくなることもあります。


まずは子どもの話しを聞いてあげるということは、大切だと思います。そして、その上で悪いことは悪いと諭してあげることは大切ですよね。何をしても放っておくのは、放任ということにもなってしまいます。


叱らないのとしつけをしないということは、全く別物です。子どもが何をしても叱らないのは、放任となってしまい、育児をしているとは言えなくなってしまうかもしれませんよね。

「叱らない子育て」しっかり本質を知ろう


「叱らない育児」は、「全くしつけをせずに子どもを自由にさせる」育児ではないのです。提唱者のおひとり、尾木ママの本にも、そういったことは書いてないはず。

子どもの心を豊かに育ててくれる効果がある「叱らない子育て」。実践するのでしたら、聞きかじりの知識で行うのではなく、しっかりとした知識を得てから実践すべき育児法なのでしょうね。

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