美味しく食べ切るために知っておきたい、野菜保存のポイント

グルメ

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出典:http://www.huffingtonpost.jp

夏野菜が美味しく食べられる時期になりました。野菜を美味しく食べるためにも、野菜それぞれに適した保存方法があるのをご存知ですか?冷蔵保存する必要のない野菜を冷蔵庫に入れていたりと、意外に知らなかった!ということもあるのではないでしょうか。

野菜は収穫後も呼吸を続け生きていて、85~95%が水分で組織も柔らかいため、品質を保ちながら保存するのが難しいのです。使い残した野菜や多めに買った野菜を、くおいしく食べ切るためにも上手に保存したいですね。

トマト

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出典:http://osushiumai.hatenablog.com/

夏野菜の代表トマト。熟しているものは、ビニール袋に入れるかラップをして、冷蔵庫の野菜室で保存します。青みの残っているものは、常温で保存すると自然に熟して赤くなります。赤くなったら冷蔵庫にいれましょう。冷凍保存も可能で、冷凍庫に入れる場合は水洗いした後水気を拭き取って、ラップで丸ごと包みビニール袋にいれて保存しましょう。

かぼちゃ

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出典:http://recipe.suntory.co.jp/

かぼちゃは丸ごとの場合、風通しのよい涼しいところで1~2ヶ月間保存が可能です。カットしたら、種とワタをきれいに取ってからラップに包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。1週間くらいで使い切りましょう。

ピーマン

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ピーマンに水気は禁物なので、ていねいにふいた後ジップロックなどに入れて密封し、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。使いかけのものは、ヘタと種から痛むので全部取り除いてからラップに包んで冷蔵庫で保存します。冷凍保存もおすすめで、使いやすいサイズにカットしてからジップロックに入れて冷凍保存しておくと、料理する時にさっと使えます。

じゃがいも

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出典:http://calori.jp/

冷蔵庫で保存しない代表的な野菜がじゃがいも。日に当てると芽に含まれるソラニンという毒素が生成されるので、風通しのよい冷暗所で保存しましょう。冷凍でも保存できますが、生のまま冷凍してしまうと組織が壊れ、解凍した時に水分が抜けて美味しくなくなってしまいます。どうしても冷凍保存したい場合は、ゆでるか蒸して完全に火を通してから冷凍保存しましょう。

なす

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出典:http://macaro-ni.jp/

デリケートで保存が難しいなす。なすは水分が蒸発しやすく、風に当たる場所に置いておくとしなびてしまいます。保存するときは、水分が逃げないように1個ずつラップに包んで冷蔵庫の野菜室に入れましょう。冷凍する場合は、焼きなすにして冷凍すると、品質はほとんど変わらずおいしく保存できるのでおすすめです。

とうもろこし

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出典:http://www.sirogohan.com/

収穫後急速に栄養価が落ちてしまうとうもろこし。買ったらその日のうちに食べることをおすすめしますが、保存する場合は、皮付きのままラップで包み野菜室へ入れて冷蔵保存しましょう。その日に食べない場合は、茹でてラップで包み冷蔵庫で2~3日保存可能です。

せっかく買ったのに気づいたら痛んでいて捨てるハメに・・・ということにならないよう、美味しく食べ切るためにもきちんとした保存方法を知っておきたいですね。

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