水筒の使い方に要注意、気を付けないと雑菌が大量発生!

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出典:http://mizunosusume.jp/

暑さが本格的になってきて、食中毒には気をつけたい時期になりました。食べ物だけでなく、飲料水にも気をつけないといけないことをご存知ですか?

エコや節約でマイボトルとして、水筒をいつも持っている人が増えています。ペットボトルに入ったドリンクを購入した場合も、一回で飲みきれず残りを持ち歩くこともありますよね。しかし、使い方を間違えると恐ろしいほど雑菌が繁殖してしまいます。

どれくらい雑菌が増えるのか?

飲みかけの水筒やペットボトル内ではどれくらい雑菌が増えるのでしょう?水筒に麦茶を入れて数時間後に一口飲み、その後の雑菌を調べたところ、1時間後は2400個/ml、24時間後には7万個/mlもの雑菌が確認されたそうです。

常温の20度前後の中では、どんどん繁殖してしまうので、胃腸があまり丈夫でない人なら、下痢や腹痛になってしまう可能性があります。

水出し茶は要注意

水で作る水出し茶は簡単に手軽にお茶ができるので、利用している人も多いと思います。しかし水出し茶は、茶葉に元々付着していた雑菌と、洗っても取れない水筒内部の雑菌がダブルで繁殖してしまいます。水道水には微量の塩素が入っており、雑菌の繁殖を抑えてくれるので、どうしても水出し茶を持ち歩く場合は水道水をそのまま使った方が安全です。

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出典:https://feature.cozre.jp/

コップ付きの水筒

直飲みの水筒やペットボトルはどうしても雑菌が繁殖しやすくなります。人間の口内には数百万の菌が存在すると言われており、その菌が直に口をつけて飲んだペットボトルや水筒の中に移り、飲料を養分にして猛烈に繁殖していきます。

水筒内部を清潔に保っていても、後から雑菌が混入すれば意味がありません。直接口を付けて飲んだ場合は、そのまま飲み切ってしまった方がいいのですが、なかなかそうもいきません。

以上のことから、直飲みよりもコップが付いた水筒の方が安全なのでおすすめです。コップにいれて飲めば、口内の雑菌が水筒内には入らないので安心です。最近は一部の小学校でも、ストロータイプや直飲みタイプの水筒が禁止されているようです。

水筒を清潔に保とう

水やお茶を入れた水筒は中身がそれほど汚れていないように見えて、中は雑菌だらけです。軽く水洗いするだけでは雑菌は落ちません。

しっかりと洗剤で洗って、しっかりと乾燥させましょう。水筒を洗うときは、普通のスポンジでは奥まで洗いにくいため、スポンジのついたボトル用のスポンジを使いましょう。金だわしや固いスポンジでゴシゴシ洗うと、内部が傷つき、その傷に汚れが入り込んで、スポンジなどでは落ちにくくなるため注意しましょう。

スポンジにも菌がついているので、スポンジもいつも乾燥させるように心がけましょう。飲み口は洗ってもぬるっとしやすく、雑菌がたまりやすいのでしっかりと洗浄し、パッキンは水分がたまるとカビが繁殖してしまうので、毎回外して洗います。週に1回は重層、クエン酸を使ってびりついた汚れを落とし、汚れが強い場合は薄めた漂白剤につけおきすると安心です。

夏は雑菌が増えやすく、ちょっとしたことで腹痛や下痢の原因になります。少しの努力で防げるので、しっかりと雑菌予防しましょう。

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