脱水症状には『OS-1』!飲む量とタイミングは?

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出典:http://qol-style.info

暑い夏がやってくると心配なのが「脱水症状」。CMやニュースなどで毎年必ず取り上げられるので気を付けているという人も多いのではないでしょうか。
脱水症状は長時間汗をかいたときや、風邪を引いて食欲がないときにも要注意ですが、脱水症状を改善するにはなによりも水分補給が重要です。

しかし、脱水症状改善の時は何を飲んでも良いというわけではありません。なるべく早く身体に吸収されるものが一番です。
効果的なのは経口補水液『OS-1』です。
所ジョージさんがCMをやっているので、知っているという方も多いのではないでしょうか?

☆経口補水液『OS-1』ってどんなもの?


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『OS-1』は経口補水液と言って、口から足りない水分を補う飲み物です。パッケージにも書いてある通り、消費者庁g許可した『個別評価型病者用食品』です。
これは特定の疾病への効果が医学や栄養学的に根拠があると認められた商品なのです。

『OS-1』の特徴は電解質と糖質の配合バランスを考慮し、身体に吸収されやすいように整えられたものです。
そのため、軽度から中度の脱水症状への水分補給に最も最適なのです。

ちなみによく水分補給というとスポーツドリンクのイメージがあると思います。スポーツドリンクも電解質やミネラルを含んでおり、体液に近い浸透圧にすることで、スムーズに水分補給ができるようにしています。
しかしよく売られているスポーツドリンクは『OS-1』に比べて、電解質の濃度が低く、糖質の濃度が高いものが多いです。
脱水症状予防としてスポーツドリンクを飲むのは有効ですが、すでに脱水症状を起こしている場合は『OS-1』の方が最適です。

発展途上国生まれの経口補水液『OS-1』!

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出典:https://japanandworld.net

脱水症状の治療といえば、点滴が一般的でした。病気でうまく水分が取れなくて、病院で点滴を受けたことがあるという人も多いのではないでしょうか?
ただ、これは医療設備の整った日本のような先進国だからこそできること。

発展途上国では衛生状態が悪く感染症、特にコレラが蔓延して、被害が深刻でした。しかし現地には点滴には必要不可欠な清潔な針はもちろんのこと、点滴用の針を指せるような人材も不足していました。そこで、下痢や嘔吐により失った水分を補う方法として、経口補水液が作られたのです。

経口補水液が作られ、経口補水療法ができたことは全世界にとって革命的な出来事でした。天敵が不足しても、ある程度の年齢なら自分で対処できるし、点滴よりもずっと簡単です。
経口補水療法は現在では発展途上国だけでなく、世界的に導入されて、軽度から中度の脱水症状のときにはよく用いられるようになったのです。

☆飲むタイミングは?

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出典:https://nelog.jp

では『OS-1』はいつ飲めばいいのでしょうか。まず、注意しないといけないポイントがあります。
『OS-1』は普段からの脱水症状予防に飲むには適していません。
体内への浸透が早いので、長時間暑い屋外にいるとわかっているときに予防として飲みたくなってしまう方もいるかもしれません。
しかし『OS-1』は一般的な飲料と比べると、塩分が多く含まれています。脱水症状になって、体内の塩分なども不足している状態になったときに飲むことを想定して作られているからですね。

そのため、健康な状態にもかかわらず、予防として『OS-1』を大量に飲んでしまうと、逆に水分とのバランスが崩れやすくなることがあるので、予防としては飲まないようにしましょう。

『OS-1』は基本的に病院や調剤薬局においてあります。絶対に自分の判断で飲んではいけないというわけではありませんが、基本的には病院からの指示で飲むようにしましょう。

☆どこで買える?


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体調が悪くなった時のために常備しておきたいという人もいるのではないでしょうか。
前述のように、病院や調剤薬局、ドラッグストアなどで取り扱いがありますが、近所で売っていないという場合は通販で購入するのがおすすめです。

ただし、『OS-1』は1日の摂取目安量がある程度定められており、大人であれば1日500~1000mlで多くてもペットボトル2本までです。
多めに常備しておくのは大丈夫ですがくれぐれも飲み過ぎないように注意しましょう。
種類は500mlと280mlとゼリータイプ200mlがあり、280mlはお子様用に、ゼリータイプはのどが痛いときや身体を起こすのが大変な時にお勧めです。

☆経口補水液は自分で作れます!

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出典:http://macaro-ni.jp

ちなみに経口補水液は自分でも作れます!とっても簡単で、材料が3つあれば作れます。
ただ、分量を間違えると、脱水症状が改善できない場合もあるので分量は必ず守りましょう。

材料(500mlの場合)
・水…500ml
・塩…1.5g(小さじ3/10)
・砂糖…20g(大さじ2と1/5)
・ペットボトル(500mlサイズ)
材料(1リットル)の場合
・水…1リットル
・塩…3g(小さじ1/2)
・砂糖…40g(大さじ4と小さじ1強)
・ペットボトル(500mlサイズ)
作り方
500mlでも1リットルでも同じように分量をよく守り、ペットボトルに移して、水が透明になるまでよく混ぜれば完成です。一度沸騰させたお湯を少し冷ましてから使うと、塩と砂糖が溶けやすくなります。

ちなみに100%ジュースでも経口補水液が作れます。リンゴジュース(720ml)、ミカンジュース(400ml)、グレープフルーツジュース(450ml)のいずれかに塩(3g)を入れて、水を加えて1リットルにしてよく混ぜれば完成です。

【飲み方】
経口補水液の一気飲みはやめましょう。点滴を受けるようにちびちびと飲むようにしましょう。
脱水症状が出たと思って、がぶ飲みすると、下痢や吐き気を引き起こすことがあります。
また、経口補水液は必ず冷蔵庫で保管し、開封済みのものや自作のものはその日のうちに飲み切るようにしましょう。

☆『OS-1』を上手に利用しよう!

上手に飲めば脱水症状が改善できる『OS-1』。
脱水症状を感じたら、少しずつ飲んでみるようにしてくださいね!

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