子供が蜂に刺された!知っておきたい応急処置は?

ライフスタイル, 子育て

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公園やキャンプなど、自然の中で過ごす機会が増える夏。気をつけていても蜂に刺されてしまうことがあるかもしれません。

いざというときに慌てないように、蜂に刺されたときの正しい対処法を知っておきましょう。素早い対応をすることで子どもを守ることができます。

刺された場所から数十メートル離れ安全確保

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蜂の毒液には他の蜂を呼び寄せる作用があります。蜂に刺されたということは、近くに蜂の巣がある可能性があります。その場にとどまってしまうとさらに蜂に刺される被害を拡大してしまうかもしれません。

刺された場所からは素早く離れ、安全を確保しましょう。

針を取り除き水で洗い流す

蜂の種類によって違いますが、刺された患部に針が刺さったままになっていることがあります。その場合は針を取り除くことが必要になってきますが、むやみに指でつまんでしまうと、より毒液が体内に広がってしまうことがあります。
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カード状のものなどで、横から払うような形で取り除くのが正解です。

アウトドアで過ごす機会が多い方は、専用の吸引器を用意しておいても良いかもしれません。

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針や毒液を吸引するための道具なので、いざというときの応急処置に便利です。

つぎに水で毒を洗い流します。患部の周辺をつまみながら、血と一緒に毒を流すようにすると良いでしょう。

虫刺されの薬を塗り、冷やす

ステロイド外用薬や抗ヒスタミン剤などを塗布したあとは、患部をハンカチやタオルで冷やし、安静にして全身症状などがでないか様子を観察しましょう。

怖いのは「アナフィラキシーショック」

毒性の強い蜂に刺された場合などは、アナフィラキシーショックを起こしてしまう可能性があります。

血圧が低下したりめまいや意識障害など、症状はさまざまです。患部を痛がるだけではなく、子どもの様子になんらかの異常を感じたらアナフィラキシーショックを起こしている可能性があります。救急車を呼ぶなど、早急に病院に連れて行くようにしてください。

全身症状がでない場合でも、落ち着いたら病院を受診することをおすすめします。蜂に刺された場合は皮膚科を受診すれば良いのですが、子どもの場合は小児科でも大丈夫です。

親が慌てず対処することが大切です

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子どもが蜂に刺されたときに親はどう対処するべきか、応急処置の方法を少しでも頭に入れておけば、いざというときに焦らずにすみます。

子どもにとって恐怖なのは、蜂に刺されたことよりも、ママやパパが大慌てしてしまう姿なのかもしれません。

子どもを安心させてあげるためにも、蜂に刺されたときの応急処置の方法を知っておいてくださいね。

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