わがままとは違う!自己主張のできる子に育てるコツとは?

ライフスタイル, 子育て

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日本人は比較的、自己主張が苦手な人が多いです。まず相手の出方をみてから自分の意見を決めるような、自己主張できない人は大人でも多いですよね。

しかし、国際化がすすんでいる現在、自己主張ができない日本人は、自己主張をしっかりとできる海外の人たちに尻込みしてしまい、国際化社会を生き延びることが難しくなってしまう可能性があります。

これからを生きて行く子ども達には、しっかりと自己主張できる大人になってほしい!そう願うママ、パパ達に自己主張できる子に育てるコツをご紹介します。

自己主張とまがままは違う

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わがままと自己主張は、自分の意見をしっかりと持っているという点では同じことです。しかし、親がわがままを自己主張だと受け取ってしまい、その意見を毎回通してしまうと、自己主張ができる子というよりも、わがままな子に育ってしまいます。

わがままとは、相手の意見を考慮せずに自分の意見だけを通してしまうこと。自分以外の人の意見をきちんと考慮することができる力を身につければ、わがままではなく自己主張のできる子になるということです。

わがままではなく、自己主張のできる子にするためには、「相手を思いやる力」・「ダメなことをがまんする力(抑止力)」が必要になってきます。

自己主張ができる子にするコツ

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自己主張のできる子に育てるために、まず必要な力は自分で考える力です。そのための訓練としてすぐにできるのが、普段から自分で選択をさせるということ。

例えば着替えをするときに「この服とこちらの服、どっちを着る?」というように、2択や3択ぐらいの質問をしてあげると良いでしょう。夕食のメニューを選択させたり、遊びを選択させるなど、生活の中で考えさせる力を伸ばす機会はたくさんあると思います。

自分で考えて、それをしっかりと主張できるようにするのが大切です。

親の意見を言い過ぎない

子どもに質問をし、選択させるときに注意したいのが「ママはこっちがいいな」など、親の意見を伝えないようにしましょう。親が自分の意見を伝えてしまうと、子どもに考えさせるのではなく、答えを誘導してしまうことになってしまいます。

考えている子どもの答えがでるまで、じっとがまんして見守ってあげるのがポイントです。

ダメなときはダメと伝える

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子どもが自分の意見を言ったとき、それはわがままだと判断したときは、しっかりとその意見はダメだということを伝える必要があります。

いけないことやダメなことを認めてしまうのは、決して自己主張を育てることにはつながりません。ダメなことをダメだとけじめをきちんとつけることで、忍耐力を育てることになります。

しかし、ただダメだと否定するだけで終わりにしてしまうのもよくありません。子どもなりの主張はしっかりと認めてあげた上で、なぜダメなのかを理解させてあげましょう。わがままをしかったり否定したのでしたら、その後のフォローが大切です。

自己主張が出てくる時期は個人差があります

幼稚園に入学したぐらいから自己主張が強くなる子もいますし、もっと遅くなってから自己主張が出てくる子もいます。誰もが同じ時期に自分の意見を伝えられるようになるわけではありませんので、ママやパパは個人差があることは頭に入れておきましょう。

しっかりと自分の意見を持つことは、小学校でも求められるようになってきています。小さなうちからお家でしっかりと身につけるよう気をつけたいですね。

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