「仲良しきょうだい」を育てる秘訣とは?

子育て

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出典:http://mitiyama.com/

一緒にいつも遊ぶ相手がいるのは兄弟姉妹の特権です。でも仲良く遊んでくれればいいけれど、そう簡単にはいきません。毎日兄弟喧嘩が絶えず、頭を抱えてしまうママ達は多いのではないでしょうか?

仲良しでいい関係が築ければ、お互い信頼しあえる相手として心強い存在になります。仲が悪いまま成長してしまうと、両親が高齢になった時の介護や相続でもめたりと後々大変になってしまうこともあります。ある程度の喧嘩は仕方ないにしても、いつもいがみ合わないよう仲良しでいられる兄弟にする秘訣を集めてみました。

上の子を立てる

年齢が3歳くらい違うと、下の子が生まれる頃に上の子は3歳になっています。赤ちゃんが産まれたのがうれしくて、色々と世話を焼きたがります。筆者の子供も上の子と下の子は4歳近く離れているのですが、下の子が生まれた時、布団をかけてあげるといって赤ちゃんの上にクッションを載せたり、無理やり抱っこして運ぼうとしたり、ハラハラすることばかりで当時はよく上の子を叱っていました。

ついついそういうことがあると上の子を叱ってしまいますが、下の子が小さいうちは、上の子を立ててあげるほうが兄弟関係がその後上手くいくようです。上の子を可愛がってあげるからこそ、母親の愛情を通して弟や妹にも自分の愛情が芽生え、優しくできるようになっていくからです。赤ちゃんにつきっきりになると上の子の心が満たされず、ママの愛情を独占している赤ちゃんに嫉妬して、意地悪をしたりするようになることもあります。

下の子が小さいうちはできるだけ上の子を立てて、下の子が成長してきたら偏りすぎないように、平等に接するように上手くシフトしていきましょう。

家族で楽しめることを増やす

仲良しの兄弟でいるためには、家族みんなで楽しめることを増やすことが大切です。一緒にやって楽しかったと思える経験をさせることで、兄弟仲がぐんとよくなります。

兄弟だけでずっと遊んでいると、つい自己主張や譲れないこと、おもちゃの取り合いなので喧嘩が増えてしまいます。パパとママも参加して家族みんなで一緒にできるゲームや遊びを通すことで、仲良く円満にやっていくとを自然に学んでいきます。

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出典:https://itmama.jp/

兄弟の時間はそっとしておく

兄弟で一緒に遊んでいる時は、そっと見守ってみましょう。家族みんなで一緒に過ごすことも大切ですが、兄弟水入らずの時間を持つことも大切です。筆者の子供ももちろん喧嘩が多い時もありますが、一緒に遊んでとても楽しそうにしている時はそっと見守っています。親がそばにいないときは、上の子が下の子が危ないことをしないように面倒を見ていたりと、兄弟のバランスが上手く取れているな、と思うことがあります。

喧嘩をした時の対処法

兄弟で遊んでいるとどうしても喧嘩に発展してしまいます。兄弟喧嘩は社会性や人間関係を育むいい機会でもあるので、まずは見守ってみましょう。兄弟で問題を解決できない時や、喧嘩の収集がつかず怪我をしてしまいそうだったり、子供が助けを求めてくるような場合は間に入りましょう。

どちらが悪いのか、謝りなさい、と親から頭ごなしに言うのではなく、まずお互いの言い分を聞いてあげましょう。話し合いをして、今度はそうならないようにどうしたらいいか意見を聞くことが大切です。両方の気持ちを受け止めて、そうだったんだねと共感して次回はどうしたらいいか、と考えさせてあげましょう。

兄弟がいるということは素晴らしいことです。一生信頼しあえる特別な存在でいられるためにも、親があまりピリピリとならずゆとりを持って接しましょう。上の子と下の子、両方をきちんと受け止めて、兄弟がいて良かったと思えるような子育てをしていきたいですね。

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