リビングが散らかっていると子供の学力が伸びる!その4つ理由とは?

子育て

部屋 散らかる 学力出典:http://www.felissimolife.jp

お子さんがいる家庭では避けて通る事のできない、子どもによって散らかってしまったお部屋。

がんばって片づけているつもりでも、子どもがちょっと遊ぶだけですぐに元の散らかった状態に戻ってしまい、子どもに「片づけなさい」とお願いしても、進んでお片づけをしてくれないので苦労しているママとパパも多いのではないでしょうか?

しかしリビングなどの部屋は、ある程度散らかっていた方が子どもの学力が伸びて、受験などで良い結果が出ると言う有名家庭教師が唱えた驚きの説が登場し、話題になっているんです。

なぜ断捨離をせずに、片づけをしない方が学力が伸びるのか疑問に思う方もいるかもしれませんが、思わず納得するような理由があったのです!

そこで今回は、有名家庭教師の西村則康さんが推奨をする、部屋が散らかっている方が学力の伸びしろが上がるという4つの理由をご紹介します。

リビングは散らかっている方が子どもにとっては良い!?

部屋 散らかる 学力出典:http://www.artbank.co.jp

30年以上家庭教師を勤め、数々の難関校にこれまで2,500人以上の生徒を合格させた実績を持つ、”中学受験塾ソムリエ”の西村則康さん。

そんな西村さんは「日経DUAL」において、子育てや教育に関するコラムを定期的に連載しています。

その連載内のコラムでは、部屋の片づけや配置と子どもの学力の関係性について、とても興味深い話をしているんです。

家庭教師として様々な家庭に行くことがある西村さんは、いつもリビングルームで子どもに勉強を教えているそう。

これまで多くのリビングルームを訪問した西村さんが「この部屋いいな」と思ったのが、子どもの物である程度散らかっている空間だったことだと話してます。

さらにリビングが散らかっていた家庭のお子さんは、学力に伸びしろがあり、受験で良い成績を取る可能性が高くなったそうなんです。

西村さんが考える、散らかっていた方が学力が伸びるという4つの理由を紹介しましょう。

1.工夫して物事を取り組める力が湧く

綺麗に片付いた状態が続くと、子どもは次第に工夫する気持ちが湧き出てこなくなります。

自分の周りに物がある事で、何が作りたい時などにアイデアが湧きやすくなるなど、思考力を育む事ができます。

2.好奇心を刺激してくれる

物が無い部屋にいると、子どもにとって刺激が少なくなり、好奇心が失われてしまうことも・・・。

綺麗な部屋も快適ですが、物が無さすぎるのも子どもにはよくありません。

3.将来の向学心につながる!

子どもが遊び始めてすぐに散らかしまくってしまうのは、それだけ好奇心旺盛でエネルギーがあるということ!

エネルギーに満ち溢れた子どもは将来的に向学心が旺盛になります。

4.散らかっている=経験の跡ということ!

子どもは勉強だけでなく、普段の生活の中で様々な経験をしながら理解し、学んでいきます。

遊ぶという事も立派な経験でもあり、散らかっているという事は、子どもにとって貴重な経験の跡なんです。

いかがでしたか?

部屋の散らかり具合は、ちょっと散らかっているくらいが良いとされています。

足の踏み場が無いほどに散らかってしまったら、少し片づけるようにしましょう。

我が子の学力を伸ばす為に、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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