今年のお盆は実家に帰る?懐かしくも悲しい「実家あるある」に賛同の声が多数!
社会人になって実家を離れているみなさん。
今年のお盆は実家に帰る予定はありますか?
なかなか時間が取れなかったり、いろいろなことが原因で帰りたくなかったり・・・
その思いは人それぞれでしょう。
思い切って帰ってみるといいこともありますが、中には悲しい現実も待っているものです。
今回はそんな悲しい「実家あるある」を探っていきましょう。
あるある1:誰だか分からない
あなたは地元を長く離れすぎて会う人会う人が誰だか分からない・・・
あなたも長く離れている間に容姿が変わりすぎて誰にも気付かれない・・・
もっといえば、「見慣れない人がいる」と不審者がられることも・・・
これって悲しいですよね。
あるある2:私の部屋
あなたは自分の部屋のことをどのように記憶していますか?
普通は実家を離れる時の様子を記憶しているのではないでしょうか。
しかし、実家を離れた今、その部屋を活用しない手はありません。
多くの場合、あなたの思い出の部屋は「物置」に変わってしまっていることがあります。
・・・切ないですね・・・
あるある3:快適すぎる
出典:https://article-image-ix.nikkei.com
実家に戻ると両親が料理をし、お風呂を沸かし、洗濯をしてくれ、夜更かししても平気だし、朝寝をしても平気です。
メイクをしなくても、ゆるゆるファッションでもへっちゃらです。
これって快適ですよね。
さて、明日から忙しい毎日に戻りますか?
もうこのままダメ人間になってしまいそうです・・・
あるある4:両親
長く離れていると、それだけ両親も年を重ねています。
昔は力強かった父親が弱々しくなり、若かった母親の顔にはたくさんのシワが・・・
食事の度にたくさんの薬を飲んでいる・・・
そんな年老いた両親の姿を見ると、あなたにはどんな感情が沸いてくるでしょうか。
その場にいる時は「もっと帰ってこよう」と心に誓うんですけどね。
あるある5:道中を後悔する
久しぶりの実家・・・交通手段は何ですか?
車?? 渋滞に巻き込まれると悲惨です。
電車?? 乗車率200%って何?
飛行機?? 快適だけど費用がかかる
どれにしても長距離だと道中そのものが大きな負担になります。
その苦い経験があなたを実家から遠ざけているのかもしれませんね。
いかがでしたか?
お盆が近づいている今、実家に帰ろうか迷っている人も多いのではないでしょうか。
「実家あるある」に心当たりがある人もそうでない人も、今年のお盆はいろいろなことを楽しみに帰ってみませんか?
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