息つまる密室育児、深刻になる前にできること

子育て

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出典:https://junkonishikawa.com/

子育てをしていると、どうしても赤ちゃんとママの二人だけになってしまいがち、という人は多いのではないでしょうか。小さな赤ちゃんを連れて外出するのは大変だし、気が付いたら赤ちゃんといつも二人だけ、という状況に陥りがちになってしまいます。

密室育児とは?

核家族化が進んで、近くに両親や親戚が住んでいなかったり、夫が単身赴任していたり、平日は毎日仕事で帰りが遅い、というママは朝から晩まで一人で育児をすることになってしまいます。昔のように地域とのつながりも薄くなり、他の人に頼れず一人で育児をするママが増えています。

赤ちゃんは可愛いけれど、いつも一人で赤ちゃんの世話をしていると、孤独感に襲われてストレスを感じるようになってしまいます。「密室育児」はストレスがたまりやすく、育児ノイローゼを引き起こすことにもなりかねません。

密室育児に悩むママたち

密室育児に悩むママたちは自分だけじゃない!みんな孤独な育児に悩んでいるのです。

朝から晩まで娘と家にこもりっきり。娘はもう幼稚園に入れる年齢なのに、夫の反対により入園できず。ストレスで不眠や胃痛などの体調不良に悩まされれています。出典:https://mamapress.jp/

筆者も一人目を出産した時は密室育児でした。海外に引っ越したばかりで、しかも田舎住まいで自分の車もなく、娘と二人きりでどこにも出かけることができませんでした。友達もいなく夫が仕事から帰ってくるまで娘と二人きり。娘は可愛いけれど話し相手もおらず、孤独感でかなりストレスが溜まってしまったことを覚えています。

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出典:https://wedding.gnavi.co.jp/

密室育児から脱出するには?

密室育児から脱出するのには、同じ子供を持つママと交流を持つのが一番いい方法です。筆者は密室育児の間に散歩に出かけたりしましたが、車がないので買い物や公園にも行けませんでした。それが耐えられなくなって、主人に相談して自分用の車を購入してもらいました。

それからすぐに子育てサークルに参加して、毎週行くようになるとかなりストレスが発散されました。すぐに仲良しのママ友はできなくても、参加しているママと色々と話をしているだけで気分が晴れるし、参加しているうちに仲良しのママ友ができて家に遊びに行ったりするようになると、一緒に子育ての悩みや愚痴を言える相手ができて、育児のストレスもかなり軽減されたました。

子育て支援センターや児童館など、調べると近所に何かしら参加できるものがあるはず。できるだけ参加して、孤独を感じないようにしていくことが大切です。

息抜きを大切に

人付き合いが苦手で児童館などに行くのはちょっと・・・という人は、SNSを利用するにもおすすめです。Twitterでも「密室育児」と検索するだけで、かなり同じような人がいるのだなというのが分かります。自分の気持ちや愚痴をつぶやいて発散するだけでも、ストレスは軽くなるのではないでしょうか。

子供を一生懸命育てるのは大切なことですが、たまには肩の力を抜いて家事を少々手抜きして好きなことをしたり、自分を甘やかすことも大切です。密室育児になってしまわないよう、ママ友と交流を持ったりSNSを利用したりして、楽しく育児ができる環境を作っていきたいですね。

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