妊娠22週目ってどんな時期?パパとも胎動を感じてみよう

妊娠

妊娠が期間が進むにつれて大きくなってくるおなか。
「妊娠22週目」あたりからは、おへその下がポッコリと大きくなってきて、
前にせり出してきているママも多いのではないでしょうか。
おなかが大きくなってくると、「お腹に赤ちゃんがいる」と実感でき、幸せな気持にもなりますが、
日常のいろいろなことに気をつかいますよね。
動作もゆっくりになるので、これまでよりも穏やかな生活になったというママもいるようですよ。

ママのおなかが大きくなってきたということは、おなかの中では赤ちゃんも大きく成長しています。
赤ちゃんはどれくらいの大きさなのでしょうか?

「妊娠22週目」頃ってどんな時期なのでしょうか?

「妊娠22週目」ってどんな時期?

妊娠22週目 おなか ママとパパ

出典:http://mrs-labo.jp/

「妊娠22週目」頃になると、子宮底長は20㎝前後になっています。
おなかが前に出てきているので、足元が見えにくくなってきているのではないでしょうか?
靴を履いたり、靴ひもを結んだり、爪を切ったり・・・と、
しゃがむ動作が難しくなってきます。
靴は紐のないものだとこれからも履きやすいかもしれませんね。
玄関に椅子があると靴を履くときに楽ですよ。

ママの体重は引き続き増えやすい時期です。
この時期は1週間に300~500gづつ増加するのが目安。
といっても、毎日体重制限を厳しくしていくのは大変ですよね。
食べ過ぎて体重が増えすぎてしまった時は、ほかの日で調整するなど、
無理なく体重管理をしていきましょう。
毎日体重計に乗るように習慣にしておくといいですよ。

「妊娠22週目」赤ちゃんの大きさは?

妊娠22週目 エコー写真 赤ちゃん
出典:https://allabout.co.jp/

「妊娠22週目」頃の赤ちゃん。
体重は400~500グラムくらいです。
ずいぶん大きくなりましたが、ここからはさらに4週間ほどで2倍近くの体重になります。
赤ちゃんの臓器が成長したり、体に脂肪が付いたりすることで体重も重くなります。
とはいえ、赤ちゃんの成長スピードは個人差が大きいので、
この体重は目安です。

「妊娠22週目」頃の赤ちゃんは、聴覚、嗅覚、味覚などの五感も発達しているんですよ。
音や光に反応するようになるので、
おなかの赤ちゃんに向けて積極的に話しかけたり、おなかを撫でたりするといいですよ。
パパの声も聞こえているはずですよ。

「妊娠22週目」になると、胎動は毎日感じる!

胎動 おなか 赤ちゃん
出典:https://mamanoko.jp/

胎動を感じ始めた頃は「これが胎動かな?」というものでしたが、
だんだんと力強くなってきていますよね。
「妊娠22週目」頃になると、基本的に毎日胎動を感じます。

リラックスしているときに胎動を感じやすいので、
ママも定期的にリラックスして赤ちゃんの胎動を感じてみてくださいね。
胎動が感じられないと不安になってしまうかもしれませんが、
その時間はたまたま赤ちゃんが寝ていたのかも。
また違うタイミングで胎動を意識してみてくださいね。

ただ、24時間のうちに胎動を1度も感じられないという時には、
もしかしたら赤ちゃんにトラブルが起きていることも考えられます。
不安を感じた時は、医師に相談してみましょう。

「妊娠22週目」妊娠線のケアを本格的に

妊娠線 予防 クリーム 保湿
出典:https://192abc.com/

急におなかが大きくなってくる「妊娠22週目」頃。
妊娠線もできやすい時期です。
お肌も乾燥しているので、しっかり保湿をして、妊娠線のケアを本格的に行いましょう。

妊娠線は1度できると完全には消えないと言われています。
妊娠線を予防するためには、クリームやオイルを使って保湿をすること。
おなか周りがかゆいと感じるママは要注意!
かゆみは乾燥している証拠なので、しっかり保湿をしましょう。

妊娠線はおなかに出来るイメージですが、出来るのはおなかだけではありません。
おなかを念入りに保湿してマッサージした後は、
全身へとクリームを広げて保湿しましょう。

大きくなったおなかを優しくなでるようにクリームをぬりながら赤ちゃんに話しかける時間は、
妊娠期間ならではですよね。
楽しみながら妊娠線をケアしましょう。

静脈瘤に注意して!!

足 静脈瘤 妊娠 トラブル
出典:https://ninsin-akachan.com/

これまでマイナートラブルが少なかったママも、
おなかが大きくなってくる「妊娠22週目」頃になると、
トラブルが現れてくることも。
特にこの時期注意したいのが、足の「静脈瘤」です。

下半身の血流が悪くなることで起こる「静脈瘤」。
血管がこぶのように膨らんでぼこぼこした状態になります。
子宮が大きくなることで、その周辺の血管を圧迫してしまい、
血液の流れが滞り、「静脈瘤」が起こりやすくなります。

「静脈瘤」は危険なものではないですし、産後はもとに戻ります。
ただ、まれに血栓が発症することもあるので、注意が必要です。
意識的に血行を改善するようにし、予防をするようにしましょう。

血行を改善する方法は、マタニティーヨガやマタニティースイミングなど、
軽い運動がおすすめ。
運動をすることは、出産に向けても体力作りにもなります。
体調のいいときには軽い運動をおすすめします。

簡単な方法には着圧ソックスもおすすめです。

予防をしていてもできてしまった場合には、医師に相談してみてくださいね。

切迫早産に気をつけて!!

おなかの張り 女の子 聴診器
出典:http://babyrina.jp/

妊娠22週~37週未満で赤ちゃんが産まれてしまうことを「早産」と呼ばれます。
そして、早産になりかけた状態のことを「切迫早産」と言います。

妊娠初期の場合には「流産」と言われますが、
「早産」の場合、流産とは違い、外の世界で生きていける可能性があります。
とはいえ、産まれるのが早いほど赤ちゃんの体は未熟な状態。
重篤な障害などが起こるリスクが高まるのです。

早産は誰にでも起こる可能性があります。
ただ、切迫早産を早めに対処することで、
赤ちゃんが産まれてくるのを先に延ばすことができる可能性もあるのです。

おなかの張りや痛みを感じた場合、切迫早産の可能性もあるので、
おかしいなと感じた場合には、早めに受診するようにしましょう。

「立ち合い出産」についてパパと話し合おう

パパ ママ 妊娠 赤ちゃん
出典:http://lovemo.jp/

「妊娠22週目」は、妊娠期間も折り返し地点を過ぎた妊娠6か月。
そろそろパパと出産についての相談も進めておきたいですね。
出産当日は「立ち合い」を希望するのかどうか、話し合っておきましょう。

パパが出産に立ち会うことは、産後の育児に良い影響を与えると言われています。
しかし、命が生まれる場所です。しっかりとした覚悟が必要となります。

立ち合い出産は無理に行うものではありません。
夫婦で話し合い、お互いが納得した方法で決断しましょう。

立ち合い出産をするのなら、立ち合いの場でどんなことをすればいいのかなども話し合っておきましょう。

※我が家の場合。
パパが血が苦手なため、立ち合い出産は「絶対無理!」とのことでした。
苦手なことは知っていたので、それは私も納得。
赤ちゃんが産まれた瞬間にパパが倒れてしまっては困りますからね。
ただ、出産直前までは一緒にいて欲しいとお願いしました。

出産当日は1人で病院へ行きましたが、
陣痛が強くなってきた頃にパパに連絡し、
一番陣痛がきつい時間はパパに付き添ってもらっていました。
お水を飲ませてもらったり、うちわであおいでもらったり、
痛みが治まっているときには笑いながら話をしたり・・・。
側にいてくれるだけでちょっとホッとしたし心強かったです。
いよいよ出産というところで助産師さんがパパに伝え、パパは退室。
赤ちゃんが無事生まれ、処置が終わった後にパパとご対面しました。

立ち合いはしてくれなくても、陣痛の時間は一緒にいてもらえると心強いかもしれませんね。
パパも、私が痛がっている姿を見れたことはよかったと言っていました。

どうすることがいいのか、お互いが納得できる方法をしっかり相談しましょうね。

手をつなぐ パパ ママ
出典:https://karadanote.jp/

急におなかも大きくなってきたり、ママの体はどんどん変化してきています。
その変化がうれしいとともに、不安になってしまうママもいると思います。
変わっていく体やトラブルへの不安。
近づく出産への不安。
赤ちゃんが産まれた後の生活への不安。
不安を感じた時には、そっとおなかに手を当てて赤ちゃんを撫でてみてくださいね。
きっと赤ちゃんが励ましてくれますよ。

ママはいつも赤ちゃんと一緒ですが、パパは違います。
パパは親になる自覚を持ちにくいと言われており、
この時期は、もしかしたらパパとの温度差を感じて寂しくなってしまうこともあるかもしれませんね。
そんな時にも、パパと一緒におなかを撫でて、赤ちゃんとコミュニケーションをとってみましょう。
一緒に胎動を感じたり、コミュニケーションを摂ったりすることで、
夫婦で少しづつ親になる心の準備をしていけるといいですね。

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