叱るのはNG!我慢ができる子に育つ「我慢力」を伸ばす方法☆

子育て

子どもの躾でママやパパが最も苦労すると言われているのが、”我慢をする”ということを覚えさせる事です。

幼児期の子どもは特に欲求が強く、親とある程度会話ができるようになると、「あれを買って」や、「あれを見たい」など、毎日のように駄々をこねてきます。

しかし子どもに我慢する力”我慢力”を伸ばさせるには、「今はダメ!」、「我慢しなさい」など一言で終わらせるのではなく、ある工夫をする必要があるんです。

そこで今回は、幼児期のお子さんの”我慢力”を伸ばす事ができるとっておきの方法をご紹介します。

誰でも最初は我慢力が無い!

子ども 我慢力 伸ばす方法出典:http://free-photos.gatag.net

人間にはもともと我慢するという力は備わっていません。

当然、子どもは我慢をするという概念が最初は無いので、あれをしたい、これをしたいなど、自分が思っている事を次々にママやパパに要求してきます。

自分の考えが持てるという事は、主体性が育ってきている証でもありますが、同時に自己抑制がしっかりできる子に育てなくてはいけません。

そこで、親が子どもに我慢する力を伸ばさせてあげる必要があります。

我慢力を伸ばすために親ができる事とは?

子ども 我慢力 伸ばす方法出典:http://free-photos.gatag.net

「このお菓子が欲しい!」とスーパーなどで子どもが言ってきた場合、「今日は買ってあげない!」「我慢しなさい!」など一言で注意し、我慢させるのは絶対にNG!

そんな時はまず、どうして○○が欲しいのかなど、理由を聞くようにし、子どもの思っている気持ちを理解してあげて、「だからこれが欲しいんだね」などと、会話のやりとりをしてみましょう。

そして、なぜ今は買ってあげられないのかという事を丁寧に伝えれば、子どもは納得して妥協してくれるかもしれません。

我慢力を伸ばすには、親と子のコミュニケーションが最も大切なんです。

子どもがちゃんと我慢ができたら、しっかりと褒めてあげることも忘れないようにしましょう。

我慢をさせすぎるのもダメ!

子ども 我慢力 伸ばす方法出典:http://free-photos.gatag.net

子どもが欲求してきたことを我慢させ続けるのはよくないとされており、子どもは妥協ばかり強いられていると、次第に殻に閉じこもってしまう事があります。

さらに、家で親が抑圧的に何度も我慢させ続けていると親の前では我慢していても、親がいない所では我慢ができなくなってしまう場合もあり注意が必要です。

また、幼児期に我慢するという経験があまり無かった子どもの方が、成長すると我慢できる子に育つ事が多いと言います。

ですのでよく話し合って妥協や協調を繰り返しながら、上手くバランスを取っていきましょう。

子どもの欲求はなるべく受け入れよう!

子ども 我慢力 伸ばす方法出典:http://free-photos.gatag.net

我慢するという事を覚えても、我慢し続けてばかりだと子どもにはかなりのストレスを溜めこんでしまっている事もあります。

時には我慢させるという事も大事ですが、親は出来る限り子どもの欲求に応えてあげて受け入れてあげましょう。

いかがしたか?

我慢して欲しい事があるときには、できるだけ優しく、遊び心のあるような返事をしてあげると、お子さんも理解しやすくなるはずです。

我慢力をすぐに習得するのは難しいですが、毎日少しずつ練習してみて下さいね。

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