お仕事での鉄則『必要な投資もせず人が勝手に育つと思うな』
お仕事での鉄則:
・仕事を増やすなら予算や人を増やせ
・予算や人を増やせないなら仕事を増やすな
・予算や人を減らすなら仕事も減らせ
・実務以外に訓練も交えないと、愚者が増える。「愚者は経験にのみ学び、賢者は歴史に学ぶ」の意味を考えよう
・必要な投資もせず人が勝手に育つと思うな— wakatono(JK) (@wakatono) 2017年10月24日
ちなみにオレは、労働集約を肯定してるわけではないです。
でも、一人当たりの仕事量が増えるばかりの状況は、労働集約とか知識集約とか以前のブラック状態。
不払いは論外だが、技能に見合った賃金でなければブラックと呼べると考える。
そんな職場から人が逃げないのは、単なる幸運でしかない。— wakatono(JK) (@wakatono) 2017年10月24日
「愚者は経験にのみ学び、賢者は歴史に学ぶ」てのは、実はどっちも「経験に学んでる」んですよ。
ただ、前者の「経験」は、自身一人のものを指し、「歴史」は自分以外の人の経験を指してます。オットー・フォン・ビスマルクが言ったとされてますが、実際のビスマルクは、全然別の表現を使ってます。— wakatono(JK) (@wakatono) 2017年10月25日
「必要な投資もせず人が勝手に育つと思うな」てのは、お仕事上のマネージャとかに対しての言葉であると同時に、実際に仕事する人に対しても言えることだと思ってます。
「必要な投資」=「やる気にさせるための壮大な舞台装置を整える」と言えますし、個々の人については自分に対する投資と言えます。— wakatono(JK) (@wakatono) 2017年10月25日
Twitterユーザー
全くです(゚ω゚)
ヒトもカネも増やさずに
ノルマを増やし仕事量を増やして
効率化をはかれと会社は言う(゚ω゚)具体策は各自で持ち寄れと
言われてもやる気など出るハズも
無い(゚ω゚)— ル~魂 (百年の孤独) (@lucas49fct) 2017年10月25日
「国際的」には、そうであるということが、これからは大事になります。日本だけが異常です。すなわち、日本の労働環境は最悪で「低賃金」だから、外資系・アジア系会社に優秀な日本人労働者を高値で取られるのです。彼らが望んでいたグローバル競争とは、まさに人材獲得競争です。
— liberalist (@liberalist_shun) 2017年10月26日
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