少子化を止めるキーワードは「田舎」。あなたが日本を救う!?

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今、日本を悩ませている問題の1つが少子化です。
子供が少なく、高齢者が増えていることが問題となっています。

しかし、それを解決できるかもしれないポイントが「田舎」に隠されていました。

もしかしたら、知らず知らずのうちにあなたも日本を救うかも!?

少子高齢化社会はもう古い!

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今から丁度20年くらい前に「少子高齢化社会」という言葉が世間を賑わせました。30代、40代の方々は学生時代に社会科で習った覚えがあるのではないでしょうか。

それが今は「少子高齢社会」という言葉で教科書にも変化しています。言葉の違いはもうお分かりですね?
「化」が取れています。

そう、すでに「少子高齢」は実現してしまっているのです。

4.3から1.42へ

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この数字が何かお分かりですか?
これは「出生率」です。

1人の女性が生涯の産む子供の数なのですが、1975年には4.3もあった出生率が、2014年には1.42に低下しているのです。(参考:http://www8.cao.go.jp
ちなみに1975年はいわゆるベビーブームという時期なんですね。

日本中どこも少子化なの?

151118-4出典:http://livedoor.blogimg.jp

確かに日本全体としては少子化が進んでいることは事実のようです。

しかし、日本中どこでも少子化なのかと言われたら、実はそうでもありません。

ここで都道府県別出生率BEST5とWORST5をご紹介します。

[BEST5]
1位:沖縄県1.86
2位:宮崎県1.69
3位:島根県と長崎県1.66
4位:熊本県1.64
5位:佐賀県1.63

[WORST5]
1位:東京都1.15
2位:京都府1.24
3位:奈良県と北海道1.27
4位:宮城県1.30
5位:大阪府1.31

いかがでしょうか。
2014年の日本の出生率は1.42なのですが、47都道府県においてこの1.42を上回っている都道府県はなんと32もあるのです。

西日本の田舎が日本を救う?

151118-5出典:http://www.hotweb.or.jp

全体的に見ると、都会よりも田舎の方が出生率が高くなっています。やはり生活のしやすさの問題が大きいようで、都会は何をするにも田舎よりもお金がかかり、生活に不安を抱く人が多いのかもしれません。

一方で、田舎と言っても北の方よりは南に行く方が出生率が高くなっています。これは自然環境が大きく影響しているようです。

これからは温暖で過ごしやすいと言われる西日本の田舎こそが日本の少子化を救うのかもしれませんね。

人口1,000万人を超える東京都、次いで900万人の大阪府と神奈川県など人口集中が進む中で、人口100万人未満の都道府県は全国で8ヶ所あります。

そのうち西日本は6ヶ所を占めているのも事実です。
これからは田舎が狙い目かも!?

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この記事を書いた人

我が子を愛する元教師。ストレートなメッセージを届けます!

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