「ノンシュガー」=「ヘルシー」は大間違い!人工甘味料の恐怖

ライフスタイル

201707-28

「カロリーゼロ」「ノンシュガー」など、食べ物や飲み物のあらゆるものに「ゼロ」が付いていますが、疑問に感じたことはありませんか? ノンシュガーなのに甘いジュースには、砂糖の代わりに「人工甘味料」が入っています。

この人工甘味料も両手を上げて歓迎すべきものではないことがわかっています。「砂糖を摂取していた方が安全なのでは?」と思ってしまうような事実が隠されています。

砂糖の取りすぎは問題

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出典:http://www.siruzou.jp

「ノンシュガー」の商品が売られるようになった背景としては、糖質の取りすぎによる病気や肥満が増えたことが考えられます。イギリスでは小学校を卒業する子供の4人に1人が適正体重を上回っているといわれ、先進国を中心に社会問題となっています。

大人でも肥満だけではなく、糖尿病、高血圧などの原因となります。食の欧米化が進み、世界では比較的豊かな食生活を送る日本も例外ではありません。

人工甘味料も太る

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出典:http://www.shiawase-supli.com

「砂糖をやめて人工甘味料に置き換えれば肥満は防げる」という簡単な話ではないようです。

人工甘味料は砂糖と比べて甘味が強く、使う量を抑えられます。一方でアメリカ、ボストン大学の研究では、人工甘味料の摂取後にインスリン値が上昇するという結果が得られました。空腹感を増大させ、食べたい衝動を生み出すのです。

やめられない依存性

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出典:http://news.line.me

体内に入れれば入れるほど、もっとほしくなる、そんな依存性が人工甘味料にはあります。味覚だけではなく脳の快楽中枢まで刺激し、またほしくなる中毒のような症状を生み出します。その依存性の強さはコカイン以上とも。

人工甘味料が広く普及してからもアメリカの肥満患者が減ることはなく、「むしろ人工甘味料がそれを助長したのでは」という専門家もいます。

うつ病リスクを上げる

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出典:http://news.hoken.dokomado.jp

人工甘味料を日常的に摂取している人の方が、うつ病になりやすいという研究データがすでに発表されています。

コーラやサイダーなどの炭酸飲料だけではなく、コーヒーに使う砂糖を人工甘味料に置き換えている人にも、程度の差はありますが、うつ病の発症率の上昇がみられました。

心疾患や発がん性も懸念

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出典:http://www.gizmodo.jp

まだまだ研究段階ではありますが、人工甘味料によって心臓の病気やがん、発育障害が起きやすくなるのではないかという意見が出てきています。

はっきりと断言できないとはいえ、その悪影響が明白になってからでは、摂取した分はなかったことにはできません。

そんな甘い話はない

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出典:http://www.logsoku.com

「甘いものを我慢しなくて済むように、人工甘味料を」という発想だったのでしょうが、人工甘味料も万能ではなかったようです。肥満や病気を予防するのは、そんなに楽ではないということでしょうか。

参考

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